続々・丙子胡乱
投稿者: dragonfly_in_hell 投稿日時: 2008/09/15 12:32 投稿番号: [39362 / 73791]
(仮名)朴火々
「ジイさん、仲間内で丙子胡乱の勉強会を始めたよ。みんな、いいノリさ」
(仮名)崔辛子
「み〜んな、ホルホルよ。東アジアの心象風景を一変させる企画だって〜」
(仮名)金恨々
「なんか、心配じゃのう。そりゃ、どんな風に始めて、成り行きはどうなのじゃ」
朴
「まあ、聞いてくれ。タイトルはこう『消された歴史、丙子胡乱の真実』だ」
崔
「サブタイトルはこうよ『女真とチョソン、世界帝国の兄弟の相克』いかが?」
金
「ふうむ。なんだか気宇壮大な話じゃのう。それで、どう展開するのじゃな」
朴
「キャッチコピーはこうだ『東北アジアにかかる虹の民族の物語』マンセー!」
崔
「国策の合言葉も決めたわ『中国の東北工作を阻止せよ』ううっ、アイゴー!」
金
「おおっ、序章はわしに書かせてくれ。『世界帝国高句麗は死なず』とでも…
うんにゃ、違うじゃろ。丙子胡乱をウリナラの恨の歴史から消すな、じゃろう」
朴
「あ、それダメ。せつないだけ。誰も買わない。世界も別に尊敬してくれない」
崔
「少しは書くわよ。ウリナラは東方礼儀の国だからこそ清と一線を画したって」
金
「いや、清の側の同族意識とな、ウリの儒教の世界観が折り合わずにな…」
朴
「わかってる、わかってる。でも、ウリの親戚が東の世界を統一したのは事実」
崔
「ついでにね、イルボンの支配層も代々ウリの一族だってことも証明するわよ。
するとね、古代の高句麗帝国から大東亜共栄圏までが、絶え間なくウリナラ〜!」
金
「う、うれしいの〜。マンセー!…って、んなことブチ上げて大丈夫かいな」
朴
「中国の歴史工作に対抗できるから、MBにも売り込むさ。キタにも流すぞ」
崔
「とどめは明成皇后。イルボンは皇后を虹の帝国の象徴に立てようとしたけど
皇后は東方礼儀の国の大儀に殉じて、矛盾に満ちた死を選んだのよ。アイゴ〜」
金
「おいおい、近代まで引っ張るのかい。それに、皇后は浅知恵の身勝手女…」
朴
「ジイさん、水を差さないの。この話はね、東アジアの時空を超えた民族譚だ。
チョンコロの使いを門前で迎えてヘイコラヘ〜、なんて話を誰が聞くかね」
崔
「ニ〜ダニダッ!脚本家のあたしは美しい皇后とダブって、ど〜しましょ〜!」
金
「なんちゅうか…ウリの性根が変わらんことだけは、よーくわかったぞい」
これは メッセージ 39293 (dragonfly_in_hell さん)への返信です.
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