賢さと愚かさと
投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/09/08 19:20 投稿番号: [38948 / 73791]
昨年末、台湾の総統府(旧総督府)ツアーに参加しました。日本語族と称するボランティアのお婆さんが出てきてガイドをしてくれ「今年、数えで79です」と言うのです。久しぶりに「数え」という言葉を聞きました。
「どれくらいの時間で説明しますか」と訊くので「2時間」というと「えッ、2時間も」と驚いていましたが嬉しそうに「じゃ、そうしましょう」と初代総督樺山資則、児玉源太郎に始まって後藤新平、大正デモクラシーとまるで日本近代史の講義を聴くようです。最後に「この建物は大切に使ってますから、ご安心下さい」と。
その後の雑談で、モンペをはくようになったのは昭和18年からであること、さらに「自虐史観に負けてはいけません。日本は台湾にいいことをしたのです」「そりゃ差別もありました」と語り、「韓国の人たちは自分達が上だと思っているみたいですね」と感想を述べました。
また、蒋介石が大陸から逃げてきた時、一緒に来た難民が約200万人にも上り、人口70万の台北に大混乱をもたらしたこと、国民党は台湾に「袖の下文化」を持ち込んだこと等、国民党はロクデモないことを台湾にしたというバリバリの本省人にして、日本人のお婆さんそのものという感じでした。「教育ッて恐ろしいですね」とも言いましたが。
たった一人のインテリ親日婆さんの話から分かることは、
①台湾の近代史は日本近代史の一部であり切り離すことはできない
②台湾のひとは日本人としてともに戦時体制に臨んだ
③教育の力は途轍もなく大きい
④国民党の支配は(日本支配に比べ)ロクデモないものだった
⑤韓国人は台湾人に対して尊大だ
台湾を韓国に置き換えて上記①〜⑤を改めて眺めてみると、①②は否定し、③は反日教育でそれを実証し、④は日本をひたすら非難し続け、⑤は嫌韓の源流に気づかない。
これでは親台の日本人が増えるとともに、嫌韓の日本人と台湾人が増えるのは、火を見るよりも明らかでしょう。
国際社会で生きていくという観点から見ると、漢民族の賢さと朝鮮民族の愚かさはまさにシンメトリーとなっており、国のあり方を規定している、といえるでしょう。日本人をおだてていい気分にさせて共に繁栄しようと考えるのか。韓国はその正反対に動き続け、いまや引き返せないところまで来たようです。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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