<ズレですが>二世議員は何故だめか
投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/09/06 10:10 投稿番号: [38742 / 73791]
①政治に志がないこと。同時に、飯より政治が好きでないこと
②選挙区を自分の力で築き上げた経験がないこと。また、政治家になってからも選挙はすべて親父の後援会が切り盛りしていること
③二人三脚で苦労してきた腹心の秘書・盟友がいないこと
④政治資金集めで苦労したことがないこと
二世議員すべてが上記①〜④に該当するわけではありませんが、その特徴を掴み出せばこんなところでしょう。
二世議員は、親父ほどには金と票のため他人に頭を下げたことがなく、金の有り難味、人情を解することの大切さを肌で感じた経験に乏しく、環境が暗転し窮地に陥った場合の凌ぎ方・切り抜け方がまったく分からず途方にくれ軽々に(政権を)投げ出してしまいます。飯より政治が好きではないのです。
私の見るところ元祖ダメ二世議員は第一が河野洋平、第二が西岡武夫。河野はここ一番というとき決断できませんでした。孤独に耐えて考え抜き決断できないのです。西岡が良かったのは若い頃だけ。年とともにダメになりました、神経が細いのです。
思想・信条は問わず使える二世議員は限られています。小沢はかつてその強持てにより玄人筋を惹きつけましたが、最近では切れ味が落ちます。小泉には日本の資金配分の変革(郵政改革)という志がありました。田中(真)には父親譲りの演説の旨さと切れの良い口の悪さががあり大衆受けしましたが、惜しいかなお嬢さん育ちのため人の使い方が分からず自滅しました。そうでなければ今頃は総裁候補だったでしょう。
町村は能吏タイプでその点後藤田に近いと思われますが、本物のカミソリか否か、修羅場で腰砕けにならないかはさらにテストする必要があるでしょう。
石原(伸)・中川(昭)は小泉・安倍内閣で重要な役職を歴任したにもかかわらず見るべき成果・成長に乏しく、この先政治家として大成しないでしょう。塩崎(恭)また同じ。日銀出身であるため他の政治家に比べて経済に多少明るいというだけのことです。
渡辺(喜)は親譲りの当意即妙の軽さがありこれは凡人には真似できません。野田(聖)は面の皮が厚く図太さに期待できます。いずれも今後は政策面での勝負となります。赤城は論外です。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/38742.html