次期総裁に必要なもの
投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/09/01 23:27 投稿番号: [38360 / 73791]
戦後の長期政権を見ると(吉田は別として)、池田・佐藤・中曽根・小泉内閣には秘書官として政局を専門に読んでいた人間がいました。池田には伊藤昌哉、佐藤には楠田実、中曽根にはナベツネ、小泉には飯島勲(楠田は政局読みよりも佐藤の地獄耳の役割でした)。
福田・大平は伊藤昌也に頼み込み政局観測をしてもらうも短命に終わりました(大平の急死がありましたが)。
安部・福田といった二世政治家には腹心の部下にして政局を読むことの出来る秘書がいませんでした。党内は勿論野党の動きなど分かる筈がありません。政治家の蠢きを捉え、それを分析し次の展開を読むというのは凡人にはできません。
一方では絶対的に信頼できる金庫番(角栄秘書の青木)、他方では政局読みの達人。影でこの二人が働いてこそ本人は表芸に専念できるのです。
麻生にも小池にもこの影武者がいません。そうなると何処からか政局読みの達人を借りてこなければなりません。麻生にそれが出来るでしょうか。小池はお神輿に乗りその役割をする人間が出てくるでしょう。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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