Re: 武士道とは
投稿者: eggusandot 投稿日時: 2008/09/01 20:48 投稿番号: [38328 / 73791]
武士道の書にも色々あるけれど、佐賀鍋島藩の「葉隠れ」に書かれた、「武士道とは死ぬことと見つけたり」しか知らないようで、しかも、葉隠れが、相対的に、心の優しい人の書いた本であることも知らないようだ。説明には、早まって死んで、馬鹿と言われる方が、死ぬ時機を逸して、卑怯者と呼ばれるより良いという解釈になっているが、葉隠れ全体を呼んで、そうは思えない。本当は、死ぬ気で向かえば、生き残ることが出来、生き延びようと逃げれば、殺されると言うことを言っているような気がしてならない。葉隠れの中には、子供をむやみにしかったり脅かしたりしてはならない。そんな事をすると、臆病な人間に育つと言うこともかいてある。
それから、武士道の三代書物と言えば、武田の「甲陽軍艦」宮本武蔵の「五輪の書」という所だろうか?
日本の武士道を「死ぬことと見つけたり」でまとめようなど、どだい無理な話だ。
それよりは、戦国の侍達が何をしようと生きたかと言うことが大切だろう。結局国を一つにまとめ、戦のない平和な世の中を作ることが、武士道と言うことになる。
ついでに言えば、江戸時代になって、切腹させられた藩主は沢山いる。でも、島原藩主だけは、領民に対して、余りにも極悪非道だったとして、打ち首獄門になっている。
これは メッセージ 38314 (yozakura321 さん)への返信です.
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