Re: “鵜の境遇”である韓国経済
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/08/31 21:40 投稿番号: [38223 / 73791]
昔、電卓が普及し始めた頃、雨後の竹の子のようにたくさんの電卓メーカーが現れたが、殆どは中身を買ってきて箱に詰め込むだけのメーカーだった。だから、一名弁当屋と言われていた。
そうやって、互いに値段のたたき合いをして、結局つぶれ、最終的に残ったのはシャープとキャノンくらい。一時は大手の家電メーカーも参入していたが、早晩退却せざるを得なかった。中身を作っていない以上儲からないのはわかっていたが、家電メーカーの立場として参入しないわけに行かなかったのだ。
結局儲かったのは中身を作っていたメーカーだったというわけ。
韓国も当然日本に儲けさせるだけで、腹立たしいだろうし止めたいのだろうが、止められない。他に売るものがないからだ。
普通川下産業の方が材料メーカーより儲かるものとされているが、どうも最近はその原則が変わってきたらしい。材料メーカーが限られている場合、川下の業者同士が値段のたたき合いをしなければならなくなっているから。
材料メーカーがたくさんある場合は、川下の業者が材料メーカーを叩けたのだが、高度工業品材料などで、日本メーカーが独占に近い物が最近は増えている。日本の材料メーカーは、川下業者に競争をさせておけばそれで儲かるようになったと言うこと。
国家ぐるみで川下業者である韓国は、まさに国家ぐるみでその道を選んだと言うこと。IT大国ニダ、ホルホルと言っていた頃、それに気がついていたら今の状況は変わっていたかも知れない。
これは メッセージ 38214 (goddagodo345 さん)への返信です.
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