「一の太刀」 - 解説(3)
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/08/28 20:35 投稿番号: [37913 / 73791]
投稿者:直子
相手は突き出した刀でそのまま流れるように私の顔面に斬りおとしてきました。私の大ピンチです^^;
(4)結果
私の刀の切先は、相手の左腰近くまで落とされています。相手の刀は、私の刀をしのいだ勢いのまま私の頭上30センチに迫っています。もう相手の刀を私の刀で払う余裕はありません。刀を返して相手の腹部を斬ったり突いたりする余裕もありません。このままでは斬られて死んでしまいます。剣道の形でしたら、私はそのままの姿勢で立ち、相手は振り下ろした刀を私の頭上数センチで止めます。しかし、これは模擬実戦です。
私が袈裟懸けに切り込むときに出した右足には、まだ体重が完全に移動していません。紙一重で間を切られたら、すかさず突きに行くつもりでしたから、左足の踏ん張りがまだ生きています。
私は反射的に左足で地面を蹴り、右前方の地面へ頭から突っ込んで転がりました。しかし、その前に私の左背中に激痛が走ったのです。すべては「あっ!」という間の出来事です(完)
今度は形として、相手の立場から解説してみます。
これは メッセージ 37850 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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