北朝鮮に命令 警告に従い核実験やめよ
投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2006/10/08 00:52 投稿番号: [3761 / 73791]
文面では「自制を求める」などと対等ぶった建前を押し出しているが
ここまであからさまな上から下への事実上の「命令」の雰囲気では
なにがなんでも核実験を実施しないと「北朝鮮は屈服した」と世界に認識されてしまう
つまり金豚は実験をやるしかなくなってしまった
安保理は核実験を阻止しようと決議したのではなく
核実験を強行する以外に面子を保て無いように追い詰めた、といったほうが正解かもしれない?
警告に従い核実験やめよ 安保理声明
国連安全保障理事会は、核実験を予告した北朝鮮に対し「深い憂慮」を示し、自制を求める議長声明を採択した。
声明は、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散を「国際平和と安全への脅威」とし、北朝鮮が核実験を行えば、安保理として追加的措置を取ると警告した。
安保理が、核による脅しには屈しないという姿勢で一致したことで、核実験実施を宣言し、外交交渉を有利に運ぼうとする北朝鮮の思惑は崩れた。
それでも北朝鮮が核実験を強行すれば、安保理は強制行動を伴う国連憲章7章に基づく制裁決議に踏み込むことになろう。
米国や日本は独自に、北朝鮮関係の銀行口座の凍結や船舶の入港禁止といった制裁の対象を拡大するなどの追加措置を発動する構えだ。
中国や韓国に対し、北朝鮮への支援停止を求める国際世論も高まるだろう。
核の脅威を振りかざしての駆け引きは、金正日体制の崩壊を早めるだけだということをあらためて指摘したい。
北朝鮮は国際社会の批判に耳を傾け、速やかに核実験実施の宣言を撤回すべきだ。その上で、核問題をめぐる6カ国協議や核拡散防止条約(NPT)に復帰し、朝鮮半島の非核化に向けた話し合いを再開する。それが残された唯一の選択肢である。
3日の核実験実施宣言から、短期間で声明をとりまとめ、非難と警告のメッセージを発することができた安保理の迅速な対応を評価したい。
北朝鮮は、7月のミサイル発射に対する安保理非難決議に反発し、核実験予告へと事態を悪化させた。
常軌を逸した振る舞いに、友好的な立場をとってきた中国やロシアも懸念を強めているのは間違いない。
それ以上に、安保理議長国の日本の戦術が功を奏した。
協議の中で、強硬派の米国は、制裁措置につながる国連憲章7章を声明に盛り込むよう要求し、対話を重視する中国、ロシアとの溝を深めた。
日本が提示した声明原案は、中、ロ両国に配慮して「7章」を明記しない一方で、核実験が行われた場合は「国連憲章の下での責任に沿って行動する」とし、7章を想定した追加措置を示唆した。
声明の形式も、非公式な「報道声明」でもよいとし、意見集約のスピードを最優先した。
こうした調整が早期採決につながり、公式記録として残る「議長声明」に格上げすることにも成功した。
ミサイル発射の際に、米国とともに安保理に働き掛け、全会一致で非難決議を実現させたことに続く成果だ。
北朝鮮をめぐる緊張が高まる中で、国連外交はますます重要となる。安保理議長国である日本の役割と責任は極めて大きいことを自覚しておきたい。
=2006/10/08付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20061007/20061007_004.shtml
ここまであからさまな上から下への事実上の「命令」の雰囲気では
なにがなんでも核実験を実施しないと「北朝鮮は屈服した」と世界に認識されてしまう
つまり金豚は実験をやるしかなくなってしまった
安保理は核実験を阻止しようと決議したのではなく
核実験を強行する以外に面子を保て無いように追い詰めた、といったほうが正解かもしれない?
警告に従い核実験やめよ 安保理声明
国連安全保障理事会は、核実験を予告した北朝鮮に対し「深い憂慮」を示し、自制を求める議長声明を採択した。
声明は、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散を「国際平和と安全への脅威」とし、北朝鮮が核実験を行えば、安保理として追加的措置を取ると警告した。
安保理が、核による脅しには屈しないという姿勢で一致したことで、核実験実施を宣言し、外交交渉を有利に運ぼうとする北朝鮮の思惑は崩れた。
それでも北朝鮮が核実験を強行すれば、安保理は強制行動を伴う国連憲章7章に基づく制裁決議に踏み込むことになろう。
米国や日本は独自に、北朝鮮関係の銀行口座の凍結や船舶の入港禁止といった制裁の対象を拡大するなどの追加措置を発動する構えだ。
中国や韓国に対し、北朝鮮への支援停止を求める国際世論も高まるだろう。
核の脅威を振りかざしての駆け引きは、金正日体制の崩壊を早めるだけだということをあらためて指摘したい。
北朝鮮は国際社会の批判に耳を傾け、速やかに核実験実施の宣言を撤回すべきだ。その上で、核問題をめぐる6カ国協議や核拡散防止条約(NPT)に復帰し、朝鮮半島の非核化に向けた話し合いを再開する。それが残された唯一の選択肢である。
3日の核実験実施宣言から、短期間で声明をとりまとめ、非難と警告のメッセージを発することができた安保理の迅速な対応を評価したい。
北朝鮮は、7月のミサイル発射に対する安保理非難決議に反発し、核実験予告へと事態を悪化させた。
常軌を逸した振る舞いに、友好的な立場をとってきた中国やロシアも懸念を強めているのは間違いない。
それ以上に、安保理議長国の日本の戦術が功を奏した。
協議の中で、強硬派の米国は、制裁措置につながる国連憲章7章を声明に盛り込むよう要求し、対話を重視する中国、ロシアとの溝を深めた。
日本が提示した声明原案は、中、ロ両国に配慮して「7章」を明記しない一方で、核実験が行われた場合は「国連憲章の下での責任に沿って行動する」とし、7章を想定した追加措置を示唆した。
声明の形式も、非公式な「報道声明」でもよいとし、意見集約のスピードを最優先した。
こうした調整が早期採決につながり、公式記録として残る「議長声明」に格上げすることにも成功した。
ミサイル発射の際に、米国とともに安保理に働き掛け、全会一致で非難決議を実現させたことに続く成果だ。
北朝鮮をめぐる緊張が高まる中で、国連外交はますます重要となる。安保理議長国である日本の役割と責任は極めて大きいことを自覚しておきたい。
=2006/10/08付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20061007/20061007_004.shtml
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.