Re: 核保有で攻撃したことが無い
投稿者: junbanhoo 投稿日時: 2006/10/06 21:28 投稿番号: [3708 / 73791]
■[ストライカー旅団戦闘チーム(SBCT)]
陸軍の緊急即応体制は空挺部隊と特殊部隊(SOF)によって担われてきたが、より脅威度の高い地域紛争
の初期段階には、柔軟な運用が可能な軽量の打撃部隊を迅速に投入する必要に迫られるが、その任務を
受け持つ事になるのがストライカー旅団戦闘チーム(SBCT)である。SBCTは米西海岸ワシントン州のフォ
ート・ルイス基地に本拠を置き、フォート・アーウィン(カリフォルニア)基地とフォート・ポーク(ルイジアナ)にあ
る陸軍ナショナルトレーニングセンターで運用評価訓練を行っている。 運用評価訓練では、戦略・戦術輸送
機C−17と戦術輸送機C−130を使用して迅速な戦場前方展開と都市型戦闘、IVIS(車輌間情報システ
ム)による戦術機動と戦闘訓練が行われ、各種情報システムから得られる戦術情報のみを利用して単独作
戦行動が行える実験演習も実施された。各種情報システムは旅団戦闘司令部が統合管理する戦術情報を
個々のストライカー装輪装甲車両で共有出来ることによってタイムラグの無い戦闘が可能で、その情報はA
WACS(早期警戒管制機)やJ−STARS(地上目標監視機)、RQ−1AティアII プレデター無人偵察機か
ら得られるものである。2002年末には評価訓練が完了し国防総省は陸軍のSBCTの予算要求の報告書
を提出している。 また、実際の有事を想定した訓練も行われ、同じ第2歩兵師団第1・第2旅団が駐屯する
韓国に海外派遣訓練が2003年8月に行われた。これは、朝鮮半島での有事作戦行動を想定しての訓練
でC−17輸送機によって米国本土からのストライカー旅団戦闘チーム1個中隊が輸送された。このように、
機動力を重視し緊急展開能力に特化したSBCTは、今後米国が遂行する対テロ戦争にも投入され迅速な
展開力と軽装備を生かした軽快な機動力によって、敵対勢力の態勢が整う前にイニシアティブをとる為に有
効に活用されると予想される。
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams05/stryker.html朝鮮半島の有事の際は米陸軍の緊急即応部隊が対応するようです。
これは メッセージ 3707 (junbanhoo さん)への返信です.
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