李大統領夫人のいとこ、3億円の使い道
投稿者: okasaki131 投稿日時: 2008/08/11 06:58 投稿番号: [37068 / 73791]
李大統領夫人のいとこ、3億円の使い道
李明博(イ・ミョンバク)大統領夫人のいとこに当たる、キム・オクヒ容疑者(74)によるハンナラ党公認関連の疑惑を捜査しているソウル中央地方検察庁金融租税調査2部は8日、キム容疑者が公認を持ちかけた親朴連帯(朴槿恵〈パク・クンヘ〉前ハンナラ党代表を支持する同党離党組)所属のパク某氏に対して近く取り調べを行う方針を固めた。パク氏は前回の選挙で京畿道地域から親朴連帯所属の候補として出馬したが落選している。
検察はキム容疑者がパク氏に近づいた経緯や、その過程で別の人物が介入していなかったかなどについて確認する方針だ。
一方検察は、キム容疑者がソウル市バス運送事業組合の金鐘源(キム・ジョンウォン)理事長から受け取った30億3000万ウォン(約3億2422万円)の中で、金理事長に返した25億4000万ウォン(約2億7179万円)を除く4億9000万ウォン(約5243万円)の使い道をほぼ把握したと明らかにした。
検察はその中で、4億1000万ウォン(約4387万円)は孫に輸入車を買い与えたり、オフィステル(住居兼事務室)の保証金など個人的に使ったとした。とりわけ2億ウォン(約2100万円)は嫁を通じて株や先物に投資を行い、1億5000万ウォン(約1600万円)の損失が出たという。
検察は残りの8000万ウォン(約860万円)についても使い道を調べており、その過程で別の第3者から得た資金も発見したが、額が小さいためロビーの代償である可能性は小さいと説明した。
検察によると、キム容疑者は金理事長から受け取った30億3000万ウォン分の小切手を1カ月以上保管していたが、公認の可否が決まる前後になってから銀行に入金した経緯について、「特に理由はなく、ただ家に保管していただけだ」と証言したという。
検察は小切手が入金される前に別の人物に手渡され、その後その小切手がキム容疑者に返された可能性について確認するため、キム容疑者の通話記録を1万件以上分析している。
検察関係者は「一部マスコミに報じられた内容とは異なり、キム容疑者は金潤玉(キム・ユンオク)夫人や検察に対して不満を口にするようなことはしていない」と述べた。
孫振碩(ソン・ジンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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