いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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為替介入

投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/07/10 18:27 投稿番号: [35847 / 73791]
為替介入が旨くいくのは、基本的に自国通貨を売り安くするときです。85年のプラザ合意のときは米国中心の協調介入によりドルを押し下げました。98年には中国政府に泣き付かれた米国がドル売り円買いに動きました。この時の円高はLTCM危機による円キャリーの巻き戻しを伴い凄まじいものとなりました(ちなみに米国・中国の経済協調はこのときに固まり今に続いています)。2003-04年の日本政府による円売りドル買いは、日本経済破綻リスクを感じ取った米国の黙認の下に実施されました。

反対に、介入が失敗するのは自国通貨を買い上げたときです。旧くは1930年の金解禁に合わせた円高。1992年の英国によるポンド高。

自国通貨を安くする場合うまくいき、高くする場合失敗するのは、投機筋に足元を見られるからです。すなわち自国通貨はほぼ無限に入手できるのに対し、外貨の入手には限度があるからです。いま韓国政府は2,500億ドル前後の外貨準備を頼りにドル売りウォン買いに乗り出しました。

投機筋は「$=1,030ウォン近辺でドル売りウォン買いを行い、政府のドル売り介入に対しウォン売りドル買戻し」を繰り返しながら韓国政府の目標水準をテストし始めました。$=1,000ウォンなのか950ウォンなのか。あるいはもっと上なのか。買い介入によってウォンが伸び切り政府の目標水準が見えてきたところで本格的なウォン売りを仕掛けるでしょう。その時の取引高は恐らく韓国政府の想定を超えたものとなるでしょう。

ウォンが安くなったのは経済のファンダメンタルズとその見通しが悪化したことの反映です。ウォン安は輸出を促進し輸入を抑える調整弁の役割を果たします。ところが、物価の急騰に驚いた韓国政府は為替を物価抑制装置として使おうと決め、ファンダメンタルズとは逆の方向へと誘導しようとしています。投機筋にとってこれほどおいしい話はありません。韓国政府は92年の英国政府と同じ轍を踏むことになるでしょう。あの時はGソロスでしたが今回は誰が相手方となるのでしょうか。
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