Re: 一つの茶筒を夫々に見て
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/06/02 23:17 投稿番号: [34976 / 73791]
>ウ〜ン
難しい言葉ですが。
簡単に言えば、スワップ協定というのは
経済取引をする為の
信用を買う為の何やらのグル-プに加盟したという事?
まあ、そう理解されてもいいでしょうね。
前にも述べましたが、スワップという言葉で誤解が生じやすいのです。
実質は、経済大国から外貨準備高の少ない国に対する、まさかの場合(ある日突然支払うべき外貨が不足)の一方的資金融通です。
例えば、日本が韓国に対し、100億ドル融資する代わりに韓国は日本がまさかの場合に60億ドル融資するとの形式を取るためスワップと呼称しますが、実質韓国が日本に融資することは1兆ドル近い外貨準備を持つ日本に対しありえません。もし、日本がそのような状況下に(外貨準備払底)なる事態は、日本発の世界恐慌で、韓国経済はそれ以前に崩壊ですから。笑
>で
例えば日本企業でも取引銀行から融資を受けて目先に迫った支払い先優先で何処に払うのも借りた側の勝手。という事が
国際間でも成り立つという事でしょうか?
成立します。
決済期日の相手へ支払わねば、いくら懐に金を持っていても不渡り手形になります。現在保有資金は、15日後のA社向けの金だから、今日現在決済日のB社向けは支払わないということは認められず、払わねば債務不履行になり、即破産と断定されます。
債務者は支払い期日が先に来るものから支払うのが常識です。でなければ、決済期日の概念が崩壊、金利の概念も崩壊します。金利は直払い、30日〜180日後払いなどで変わりますから、決済期日に払わないことが世界的に行われ、債務者が支払いを自己都合で行えば、即ち金融システムの崩壊です。
この中央銀行間の国際通貨融通には当然金利がつきます。IMFにしろ世銀にしろ金利を取るのと同じです。
市中銀行が企業に資金貸し付けるのと同じシステムが、国際間の中央銀行同士で行われます。
一国の中央銀行が他国の市中銀行に直接資金を融通、引上げすることはできません。
それをやれば、国の主権である自国通貨政策の重大な侵害です。何でもありになり、経済大国の経済政策で自国経済がガタガタにされますから。
で、この二国間通貨スワップの取り決め金額で不足の場合、改めてIMFによる追加融資となります。
これは メッセージ 34957 (yozakura321 さん)への返信です.
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