「芝居」にすぎなかった太陽政策
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/05/29 21:26 投稿番号: [34846 / 73791]
投稿者:爺
朝鮮日報じゃ:
【コラム】涙の海と化した『クロッシング』試写会(上)
脱北者 | 『クロッシング』
韓国国民が北朝鮮の人権問題や脱北者たちの悲惨な現実から目をそむけるのは、その実情を十分に理解していないためだ。それに加え、これまで10年間続いた太陽政策によって、北朝鮮の真実が国民に知らされなくなったことも影響している。
首領に対する偶像崇拝が本格化し、各地に収容所が設けられるようになった1970年代以来、北朝鮮の歴史は正常な思考回路では理解できないものになった。中国・四川省で起こった大地震による多くの犠牲者の悲惨な状況が、メディアを通じて全世界に伝えられ、多くの人々が心を痛めた。そして世界は被災地の人々に同情し、援助に乗り出している。
ところが、世の人々は見えない所で起こっている悲惨な事態に対しては、あまり信じようとしないものだ。ナチス・ドイツによるアウシュビッツ収容所もそうだった。連合国軍によってその実態が少しずつ明らかになっても、人々はそれを信じようとしなかった。中国の大地震で亡くなった人々よりもさらに多くの脱北者が、これまで中国政府によって北朝鮮に強制送還され、地下の牢獄や収容所で悲惨な死を遂げている現状を、なぜいくら事実だと言っても、世の人々は関心を向けようとしないのだろうか。
この10年間、中国政府が北朝鮮へ強制送還した脱北者は、約15‐20万人に上ると推定されている。強制送還を経験した人たちの証言通りだとすれば、その半数以上が北朝鮮の収容所で、栄養失調や強制労働の末に亡くなったと考えてもおかしくない。
国会議員会館で27日、映画『クロッシング』(キム・テギュン監督)の試写会が行われ、政界関係者や多くの脱北者たちが出席した。
無愛想な北朝鮮(脱北者)の男たちも、この日ばかりはあふれる涙を抑えられなかった。ある脱北者の女性は、映画が始まった直後から声を上げて泣いていた。そして間もなく、会場は脱北者たちの涙の海となった。試写会に出席したハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)前代表も、多くの出席者たちと一緒に涙を流していた。
『クロッシング』は、これまでに制作された北朝鮮をテーマとする映画の中でも、北朝鮮の現実に最も近い映画だ、と脱北者たちは評価している。主人公チャ・インピョの演技は、脱北者たちも驚くほど完璧なものだった。米国映画『シンドラーのリスト』(1993年)の後、最も感銘を受けた映画を一つ挙げるならば、迷わず『クロッシング』と言いたいところだ。キム・テギュン監督は「採算性を抜きにしてでも、北朝鮮の真実を伝えたかった」と話している。真実とは、人々の怒りに火を付けることも、愛情を育むこともできる、大きな力を持っている。今や大韓民国の国民は、これ以上北朝鮮の現実から目をそむけ、歴史に対する罪を犯してはならない。
『クロッシング』が見せつけた北朝鮮の現実は、北朝鮮で繰り広げられている深刻な人権蹂躙(じゅうりん)のほんの一部分でしかない。父親を探して北朝鮮を脱出しようとし、逮捕された息子が収監された中朝国境地帯の収容所は、北朝鮮では最もマシな収容所だからだ。北朝鮮の内陸部にある、一度入ったら二度と出てこられないような収容所で繰り広げられている事態は、アウシュビッツと同等ともいえるほどの、正視に堪えないものだ。
現在も中国では、多くの脱北者たちが公安に逮捕され、北朝鮮に強制送還されている。彼らの多くは韓国行きを希望したり、キリスト教を信じていたという理由で、死ぬまで収容所に閉じ込められ、虐殺されている。同じ民族であるはずの大韓民国の国民や政府が立ち上がらなければ、この悲劇を終わらせることはできない。今や大韓民国の大統領は、中国の最高指導者に対し、脱北者の強制送還を中止するよう堂々と求めていくべき時だ。
姜哲煥(カン・チョルファン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20080529000060
http://www.chosunonline.com/article/20080529000061
↑
要するに、脱北者の言うことが諸外国では信じられんということじゃ。日頃の韓国人の行いがそうさせている部分が強い。韓国の太陽政策も左派史観も推進者の小賢しさと偽善欺瞞ばかりが目につき、北の金に逆手をとられておる(苦笑
朝鮮日報じゃ:
【コラム】涙の海と化した『クロッシング』試写会(上)
脱北者 | 『クロッシング』
韓国国民が北朝鮮の人権問題や脱北者たちの悲惨な現実から目をそむけるのは、その実情を十分に理解していないためだ。それに加え、これまで10年間続いた太陽政策によって、北朝鮮の真実が国民に知らされなくなったことも影響している。
首領に対する偶像崇拝が本格化し、各地に収容所が設けられるようになった1970年代以来、北朝鮮の歴史は正常な思考回路では理解できないものになった。中国・四川省で起こった大地震による多くの犠牲者の悲惨な状況が、メディアを通じて全世界に伝えられ、多くの人々が心を痛めた。そして世界は被災地の人々に同情し、援助に乗り出している。
ところが、世の人々は見えない所で起こっている悲惨な事態に対しては、あまり信じようとしないものだ。ナチス・ドイツによるアウシュビッツ収容所もそうだった。連合国軍によってその実態が少しずつ明らかになっても、人々はそれを信じようとしなかった。中国の大地震で亡くなった人々よりもさらに多くの脱北者が、これまで中国政府によって北朝鮮に強制送還され、地下の牢獄や収容所で悲惨な死を遂げている現状を、なぜいくら事実だと言っても、世の人々は関心を向けようとしないのだろうか。
この10年間、中国政府が北朝鮮へ強制送還した脱北者は、約15‐20万人に上ると推定されている。強制送還を経験した人たちの証言通りだとすれば、その半数以上が北朝鮮の収容所で、栄養失調や強制労働の末に亡くなったと考えてもおかしくない。
国会議員会館で27日、映画『クロッシング』(キム・テギュン監督)の試写会が行われ、政界関係者や多くの脱北者たちが出席した。
無愛想な北朝鮮(脱北者)の男たちも、この日ばかりはあふれる涙を抑えられなかった。ある脱北者の女性は、映画が始まった直後から声を上げて泣いていた。そして間もなく、会場は脱北者たちの涙の海となった。試写会に出席したハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)前代表も、多くの出席者たちと一緒に涙を流していた。
『クロッシング』は、これまでに制作された北朝鮮をテーマとする映画の中でも、北朝鮮の現実に最も近い映画だ、と脱北者たちは評価している。主人公チャ・インピョの演技は、脱北者たちも驚くほど完璧なものだった。米国映画『シンドラーのリスト』(1993年)の後、最も感銘を受けた映画を一つ挙げるならば、迷わず『クロッシング』と言いたいところだ。キム・テギュン監督は「採算性を抜きにしてでも、北朝鮮の真実を伝えたかった」と話している。真実とは、人々の怒りに火を付けることも、愛情を育むこともできる、大きな力を持っている。今や大韓民国の国民は、これ以上北朝鮮の現実から目をそむけ、歴史に対する罪を犯してはならない。
『クロッシング』が見せつけた北朝鮮の現実は、北朝鮮で繰り広げられている深刻な人権蹂躙(じゅうりん)のほんの一部分でしかない。父親を探して北朝鮮を脱出しようとし、逮捕された息子が収監された中朝国境地帯の収容所は、北朝鮮では最もマシな収容所だからだ。北朝鮮の内陸部にある、一度入ったら二度と出てこられないような収容所で繰り広げられている事態は、アウシュビッツと同等ともいえるほどの、正視に堪えないものだ。
現在も中国では、多くの脱北者たちが公安に逮捕され、北朝鮮に強制送還されている。彼らの多くは韓国行きを希望したり、キリスト教を信じていたという理由で、死ぬまで収容所に閉じ込められ、虐殺されている。同じ民族であるはずの大韓民国の国民や政府が立ち上がらなければ、この悲劇を終わらせることはできない。今や大韓民国の大統領は、中国の最高指導者に対し、脱北者の強制送還を中止するよう堂々と求めていくべき時だ。
姜哲煥(カン・チョルファン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20080529000060
http://www.chosunonline.com/article/20080529000061
↑
要するに、脱北者の言うことが諸外国では信じられんということじゃ。日頃の韓国人の行いがそうさせている部分が強い。韓国の太陽政策も左派史観も推進者の小賢しさと偽善欺瞞ばかりが目につき、北の金に逆手をとられておる(苦笑
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.