いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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Re: 日韓通貨スワップ

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/05/27 23:34 投稿番号: [34744 / 73791]
>それに通貨スワップ協定は裏保障ではなくて有限裏保障で「有限」つくか
付かないか大きな問題だと思うんだけど、

通貨スワップは元々有限なのであえて書きませんでした。実質的にはお金を貸すことですから、無限は絶対ありません。だが、通貨スワップに詳しくない人の混乱を避けるため明確にすべきでしたね。

うる覚えですが、韓国が通貨危機におちいった97年の11月でしたか、彼等はIMFの支援を受ける前に既に外貨不足でしたので、

日本は50億ドル分の円を韓国中央銀行へ融通する協定を結びました。

その後、此れが75億ドルに増額し、さらに100億ドルに増額しました。

従って、日本の商社やメーカーは安心して船を回頭することなく韓国へ向かわせ、或いは船積みを行いました。我社も韓国向け船積みをストップするかどうかギリギリまで待った経緯があります。船積みを止めれば韓国メーカーは玉切れで製品が作れず、更に輸出契約不履行で更なる窮地に陥ったでしょう。

金が無いと分かれば、原料や部品などの貨物は渡せませんからね。

前にも書きましたが、スワップなる言葉を使うから誤解を生じます。

貿易取引上スワップは同じ品質と量の原料や商品(何でもいいです)、時期を変えて融通し合うことです。即ち、A社所有10月積みの原料1000トン、とB社所有11月積みの原料が1000トンあるとします。産地や品質は同じGradeです。

ところがA社は原料が潤沢なので10月積みの物は特に要らない、11月なら保管料や金利負担がへる。他方、B社は急に在庫がなくなり11月積みでは原料を切らす可能性がある。このような状況の場合、A社が10月積みをB社に渡し、B社が11月積みの物を同一条件でA社に融通しあえば、双方が助かります。これはスワップの分かりやすい例です。

で、円はhard currency(国際通貨)ですが、ウオンは国際通貨市場で交換できないので、同市場では紙屑。従って、スワップの対象にはなりません。

円とドルやユーロならスワップになりますがね。

日本も只で円を貸すわけにはいかない、その見合いの担保としてウオンを貰うということです。但し、本当の担保にはなりませんね。

貿易業者がウオンで決済することはありませんから。

各国がドルを蓄積し余裕が出来たらそれを円に換えて日銀へ返済し、その返済に見合いウオンを韓国中央銀行に返済するということになります。

日韓通貨スワップの内容は、実際は日本の温情政策でもありますが、日本の商社やメーカーが売っている原料、部品や製品代金が焦付かないようにするためと、日本の銀行の韓国への貸付金が焦付かないようにするためでもあります。

いずれ韓国サイドは返済することになりますが、焦付くと返済にかなりのタイム・ラグが生じ日本の企業の資金繰りに悪影響です。

加え、積極的に韓国へ売る企業が減少し、必要な原料、部品を韓国企業は手当てできず、即ち、貿易量が減り外貨取得機会が減少すると同時に景気の回復が遅れますから。
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