Re: 朝鮮日報の秀作コラム
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/05/25 19:10 投稿番号: [34639 / 73791]
>今風に贅沢に育った日本の世代は
次どうなるか?の
心配は有ります。
そうですね。価値観の変化はどこにでもある問題で、日本でも昔の日本の価値が失われてゆくのではないかとの危惧が確かにあります。
しかし、価値観が変わるのは日本だけではないし、あくまで相対的な物じゃないんでしょうかね。なにしろ5000年前のエジプトのオベリスクにも、「近頃の若いモンの考えることはわからん」という爺さんの言葉が載っているそうですから。
そして日本では結構若者が日本の古典芸能に魅せられ弟子入りするケースもあるようです。ただ、後継者が居なくて本当に駄目かも知れないという分野もあるんですが。
それと、日本は世界でも例外的にとみに価値を見いださない文化を持っています。偉い人間が富をひけらかすことがないし、金持ちになることが人生の目的にならない、ほとんど唯一の文化だそうです。
皇室の経費は国力からすれば信じられないほど少なく、例えば英国などと比べてもその違いは明かです。中韓インドなどなど新興国の金持ち達がとにかくきんきらきんの豪邸を建て金銀珊瑚に身を飾るのに比べれば日本の金持ちは本当につましいですよ。
福田首相の資産が三千数百万円で、これでも生活には不自由しないから問題ない、と言っていたのを日本では誰も不思議に思わない。見栄を張って俺はこんなに金持ちだという必要がないし、政治家でヘタに金持ちだと痛くもない腹を(実際痛いんでしょうけどね)探られる。
今話題の朝鮮日報に
http://www.chosunonline.com/article/20070330000040
「アリ」の日本と「キリギリス」の韓国(上)
大阪にあるS銀行に10年勤める持田晴美さん(32)。独身の彼女は月22万円の収入のうち15万円だけを使い、7万円は貯金する。年2回、120万円のボーナスも全額貯蓄する。現在、彼女の貯金は1000万円にもなる。2002年からは海外旅行に行くのももやめた。彼女は「それまでは毎年1回ずつ海外旅行したけど、老後のことを考えると貯金が足りない気がして支出を切り詰めている」と話す。
一方、韓国の独身女性、グラフィックデザイナーのチャンさん(35)の生活ぶりは対照的だ。彼女の給与は300万ウォン(約37万3000円)で、持田さんより約15万円も多い。だが貯金は年金保険の1500万ウォン(約186万円)のみで、持田さんの5分の1にもならない。
チャンさんは今月初め、友人と一緒に6泊7日の日本旅行を楽しみ、140万ウォン(約17万4000円)使った。 東京の人気レストランを食べ歩くのに30万ウォン(約3万7000円)、洋服・CD・ワイン・食器などを購入し50万ウォン(約6万2000円)使った。ー 以下略 ー」
たしかに価値観の変化で、理系を嫌い金儲けを目指す若者が日本にも増えたんでしょうけれど、これは考えてみれば昔からあったことです。
あたしだって、金は欲しいですよ。でも、それが人生の目的かというと、そうは言えない。金は欲しいけれど、今のところ別に食うに困らないし、将来も食えなくなることもないだろうと思っているからでしょうね。
油断は出来ないけれど、でもそれほど日本の将来は心配しなくても良いかと思ってますね。高齢化社会で労働力が減るなどの不安が過大に報じられてますけれど、昔と違い年輩者も十分な労働力供給源になっているし、省力化、自動化が進んでゆけば、日本で労働力が足りなくなるなど無いと思ってます。これも油断は出来ませんが、あたしは今から子作りに励むにはちと遅いけれど、環境が変われば人口が不可逆に減り続けるなどあり得ないと思っていますから。
心配は有ります。
そうですね。価値観の変化はどこにでもある問題で、日本でも昔の日本の価値が失われてゆくのではないかとの危惧が確かにあります。
しかし、価値観が変わるのは日本だけではないし、あくまで相対的な物じゃないんでしょうかね。なにしろ5000年前のエジプトのオベリスクにも、「近頃の若いモンの考えることはわからん」という爺さんの言葉が載っているそうですから。
そして日本では結構若者が日本の古典芸能に魅せられ弟子入りするケースもあるようです。ただ、後継者が居なくて本当に駄目かも知れないという分野もあるんですが。
それと、日本は世界でも例外的にとみに価値を見いださない文化を持っています。偉い人間が富をひけらかすことがないし、金持ちになることが人生の目的にならない、ほとんど唯一の文化だそうです。
皇室の経費は国力からすれば信じられないほど少なく、例えば英国などと比べてもその違いは明かです。中韓インドなどなど新興国の金持ち達がとにかくきんきらきんの豪邸を建て金銀珊瑚に身を飾るのに比べれば日本の金持ちは本当につましいですよ。
福田首相の資産が三千数百万円で、これでも生活には不自由しないから問題ない、と言っていたのを日本では誰も不思議に思わない。見栄を張って俺はこんなに金持ちだという必要がないし、政治家でヘタに金持ちだと痛くもない腹を(実際痛いんでしょうけどね)探られる。
今話題の朝鮮日報に
http://www.chosunonline.com/article/20070330000040
「アリ」の日本と「キリギリス」の韓国(上)
大阪にあるS銀行に10年勤める持田晴美さん(32)。独身の彼女は月22万円の収入のうち15万円だけを使い、7万円は貯金する。年2回、120万円のボーナスも全額貯蓄する。現在、彼女の貯金は1000万円にもなる。2002年からは海外旅行に行くのももやめた。彼女は「それまでは毎年1回ずつ海外旅行したけど、老後のことを考えると貯金が足りない気がして支出を切り詰めている」と話す。
一方、韓国の独身女性、グラフィックデザイナーのチャンさん(35)の生活ぶりは対照的だ。彼女の給与は300万ウォン(約37万3000円)で、持田さんより約15万円も多い。だが貯金は年金保険の1500万ウォン(約186万円)のみで、持田さんの5分の1にもならない。
チャンさんは今月初め、友人と一緒に6泊7日の日本旅行を楽しみ、140万ウォン(約17万4000円)使った。 東京の人気レストランを食べ歩くのに30万ウォン(約3万7000円)、洋服・CD・ワイン・食器などを購入し50万ウォン(約6万2000円)使った。ー 以下略 ー」
たしかに価値観の変化で、理系を嫌い金儲けを目指す若者が日本にも増えたんでしょうけれど、これは考えてみれば昔からあったことです。
あたしだって、金は欲しいですよ。でも、それが人生の目的かというと、そうは言えない。金は欲しいけれど、今のところ別に食うに困らないし、将来も食えなくなることもないだろうと思っているからでしょうね。
油断は出来ないけれど、でもそれほど日本の将来は心配しなくても良いかと思ってますね。高齢化社会で労働力が減るなどの不安が過大に報じられてますけれど、昔と違い年輩者も十分な労働力供給源になっているし、省力化、自動化が進んでゆけば、日本で労働力が足りなくなるなど無いと思ってます。これも油断は出来ませんが、あたしは今から子作りに励むにはちと遅いけれど、環境が変われば人口が不可逆に減り続けるなどあり得ないと思っていますから。
これは メッセージ 34637 (yozakura321 さん)への返信です.