国宝級の古美術品複数に贋作の疑い
投稿者: okasaki131 投稿日時: 2008/05/20 15:47 投稿番号: [34415 / 73791]
国宝級の古美術品複数に贋作の疑い
金弘道(キム・ホンド)の「壇園風俗画帖」(宝物第527号、国立中央博物館所蔵)全25帳中の第19帳、1000ウォン(現在のレートで約100円)紙幣の裏面に載ったチョン・ソンの「渓上静居図」(宝物第585号、個人蔵)など、韓国の代表的な古書画作品の多くについて贋作(がんさく)だという意見が提起され、波紋を巻き起こしている。
美術品鑑定学者の李東泉氏(43)は、19日に発刊された著書『真相‐美術品真贋鑑定の秘密』を通じ、このような主張を繰り広げた。李東泉氏は北京中央美術学院で鑑定学の博士学位を取得、明智大兼任教授を務めた。
贋作と指摘されている主な作品は、▲金弘道の「壇園折世宝帖」(宝物第782号、サムスン美術館リウム)▲チョン・ソンの「金剛内山」(高麗大博物館)、「万瀑洞」(ソウル大博物館)、「読書余暇」(澗松美術館)▲申潤福(シン・ユンボク)の「破鞍興趣」(東亜大博物館)▲申師任堂(シンサイムダン)「草虫図八曲屏」の一種(国立中央博物館)▲張承業(チャン・スンオプ)の「ヨン毛図対連」(サムスン美術館リウム)▲金正喜(キム・ジョンヒ)「田舎家の壁に書く」(宝物第547‐2号)などだ。
李東泉氏は、金弘道の「壇園風俗画帖」の中の「書堂」「踊る子供」「相撲」など6点は本物だが、残りの「稲穂打ち」「昼食」「むしろ編み」などの作品については、二人以上の贋作家が描いた偽物で、筆画に金弘道ならではのたくましさがなく、描き写すのに汲々としていたと主張した。また「壇園折世宝帖」については、「19世紀以降に流行した白色顔料の鉛粉が使用されている」という点を贋作の根拠として挙げた。さらに「渓上静居図」は、チョン・ソンの画風と異なり無気力で締まりがなく、創作意図が理解できないまま原作同様に描き写しただけの作品だ、と主張した。
これに対し専門家らは、「個人の未検証な主観に過ぎない」という反応を見せている。国立中央博物館のある関係者は、「既に学界で議論が出尽くした内容で、対応する価値もない」と語った。
兪碩在(ユ・ソクジェ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
★鑑定士の能力が無いのと、コピー商品を作り続けたから、古美術品、なにがなんだか分からなくなったのでは?
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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