Re: 笑える話
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/29 18:34 投稿番号: [3183 / 73791]
>最高責任者である大統領の権力が強いのも、非常時だからと思えば、そういう法体系になっているのかもしれないなぁ・・・。<
これは違いますね。
朝鮮戦争の3年も前に、韓国の政体は、首相制にすることが決まっていて、その方向ですべて調整されていました。しかし、李承晩が、小国に向かない大統領制にこだわり、説得も聞かず、大統領制にしてしまったんですね。
それまでは、誰も大統領制は考えておらず、韓国には首相制が最適としていました。
大統領になった李承晩は、開戦の日まで、北は攻めてこないと思っていたから、軍は粛清するし、米軍の支援は殆どすべて横領、支援で得た食料まで横流しして売り払い、私兵団を養う資金に替えていたほどで、戦争に備えていた節もまったくないですよ。
とにかく、自分の権限を王様のようにしたがり、いかなる反論も説得も聞かず、強引に大統領制にした。
しかも、その当の本人が、朝鮮戦争開戦直後に、真っ先に逃げ出し、指揮を混乱させたんですからね(笑)。しかも敵も来ていない、安全地帯の太田にいた時に、米軍も補佐官も反対しているのに、さらに南に逃げたがり(妻と運転手の3人だけで逃げた)、補佐官達も置き去りにして逃げてしまったものだから、1週間近く、行方不明状態(途中で列車に乗り換えようとして、混乱)。
米軍も怒って、指揮権を奪ったほどで、別に、戦時と考えて大統領制というわけではないですよ。
その後、大統領制を朴正煕氏が維持したのは、李承晩の12年間で完全に韓国が最貧国に転落し、それを再建するための『開発独裁』を行うためでしたね。
そして、朴正煕元大統領以降の政治家も、ハングルの美化捏造韓国史しか知らない(李承晩が建国、救国の英雄?という事になってます。大笑)から、そのまま大統領制を、なんとなく引き継いでいるのでしょうね。
さらに、戦後は、韓国は、軍事費をGNP比2%!(同じ米ソ分割とされた西ドイツは、4〜5%を軍事費に使い、重い負担に泣いた。或いは、フランス、イタリア、英国なども冷戦時は、軍事予算が同4%前後)におさえて、ノホホンとやってきましたから、韓国政府が臨戦態勢にいたとは、到底言えませんね。
要するに、冷戦時代も、日本のような社会党もなく、国論が二分したような事もないのに、戦時態勢である事をさぼりまくったわけで、日本人の常識で推察できるような連中ではないですね・・・・
これは メッセージ 3180 (class_el_primero さん)への返信です.
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