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独立コソボで日本人指揮者活躍

投稿者: parmesan100cheese 投稿日時: 2008/02/18 17:52 投稿番号: [31641 / 73791]
戦国時代ですら、海外で活躍した日本人ならではか。
コソボでも、日本人指揮者が活躍。


>コソボ   “国歌”演奏に日本人指揮者が一役   独立式典で

【プリシュティナ小谷守彦】17日に独立を宣言したコソボで、日本人指揮者が独立式典を陰で支えた。

式典では地元の管弦楽団「コソボ・フィルハーモニー」が“国歌”としてベートーベンの「歓喜の歌」を演奏したが、本番までの猛練習を指導したのが長野県出身の指揮者、柳澤寿男さん(36)。
「この場所でこの曲を奏でることに歴史的意味がある」。そう語る柳澤さんは団員の熱い演奏を会場から見守った。

  柳澤さんは指揮者としてマケドニア、アルバニアなどバルカン半島の国々で活躍。

コソボで07年3月、同フィルに客演したことがきっかけで同フィル総監督バキ・ヤシャリさん(47)から常任指揮者になるよう誘われ、10月に就任した。

  ヤシャリさんは、昨秋、独立が達成された際の演奏会用に「歓喜の歌」を選曲。柳澤さんに指導を依頼した。

  30人の団員はプロだが歓喜の歌の演奏経験はなく、柳澤さんが特訓を施した。

  同フィルはコソボ紛争(99年)後の00年、戦火を逃れて国内外に散っていた音楽家らが帰郷して結成した。団員はこれまで苦難の道を歩んでおり、ヤシャリさんも親族が北大西洋条約機構(NATO)軍によるコソボ空爆の巻き添えになった。
練習場に「歓喜の歌」のメロディーが流れた時、柳澤さんは胸が熱くなったという。

  式典ではヤシャリさんが指揮にあたり、柳澤さんは見守った。「歓喜の歌だけでなく交響曲第九番全曲を演奏したい」。それが柳澤さんの願いだ。

  「歓喜の歌」は欧州連合(EU)の機構歌で、独立後のコソボで国歌が正式に決まるまで国の歌として使われている。<
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000012-maip-int
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