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Re: 数独のブームもドイツは凄いです

投稿者: p10l9 投稿日時: 2008/02/17 16:23 投稿番号: [31567 / 73791]
>本来は数独は『ナンバープレイス』という欧州生まれの頭脳ゲームなのですが。(^^;)<


違いますね。

ナンバープレイスは、79年にアメリカで出版されたゲームの名前で、全然流行も、売れもしなかった。
日本のニコリの社長だけが注目して、ルールを洗練化、変形マスや二桁計算、クロスワードの混用などを全部排除して、今の形式にして、やっと、ヒットしました。

アメリカで出版される前にも、第一次大戦の頃に、アメリカの新聞に似たものが乗ってたのですが、これまた、全然流行らなかった。

結局、今の形式にして、日本のニコリが出版して、ようやく陽の目を見たゲーム。
ナンバープレイスは概念は同じだが、今のような、万人が夢中になるようなものではなかったんですよ。

ニコリも、初めの頃は、数独(ナンバープレイス)と、副題、副名として、ナンバープレイスを使ったので、ナンプレの名だけが生き残ったんですね。

ヨーロッパでは、数独は広く知られてますが、ナンバープレイスは広まったことがないので、ナンバープレイスという名前が広まっているのは、実は日本だけです。
アメリカ人でも、殆ど知りません。


>数独が国内外で空前のブームとなっている。昨年に英国でブームが起こって以降、数独は「SUDOKU」の名で世界八十五ヶ国の人々に愛されるようになった。また、国内では数独がゲームソフトとなって、「脳トレ」ブームに乗って人気に火がついた。今回はその数独の人気の秘密と魅力について、ニコリ代表取締役社長である鍜治真起氏に伺った。
  数独は本来、日本オリジナルのパズルというわけではない。一九八四年に、鍜治社長がアメリカのパズル誌に掲載されていた「ナンバープレース」に惚れた。それを洗練させ、「数字は独身に限る」と改名して、「月刊ニコリスト」に発表した。後に「数独」と略して呼ばれるようになり、それが定着した。
  鍜治社長は、数独が多くの人に親しまれる理由として、「ルールがスマートで、計算をする必要がない」ことを挙げる。「数独は、数字を当てはめていくだけの単純なパズルだから、どんな年齢の人でも、どの国の人でも楽しめる。細かい計算も必要ないから、楽。しかも、書き込み型のパズルだから、鉛筆さえ持っていれば、暇なときにいつでも出来る。お茶漬けを食べるような、気軽な感じで楽しんでいただけたら」。<


>「数独」のデビューは22年前にさかのぼる。鍜治さんが友人と『パズル通信二コリ』を1980年に創刊。その4年後にアメリカのパズル雑誌で「ナンバープレイス」という数字を当てはめていくパズルに出合う。これを日本に持ち込み、洗練させ、数字で遊ぶなら独身に限るからと「数独」の名をつけた。現在では世界70カ国、約8千万人の愛好者がいる。「SUDOKU」はオックスフォード辞典にも掲載されている。
「海外で火がつくほうが早かった。20年もたってようやく日本でブームになったのですが、まあ今からでも楽しんでくれる人が増えれば、それで十分ですね。小腹がすいた時にサラサラとかき込むお茶漬けみたいなもの。夢中になるプロセスと、小さな達成感を味わえる贈り物というところです」<
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