米国の国歌はOK、韓国はNOという北朝鮮
投稿者: okasaki13 投稿日時: 2008/02/15 12:00 投稿番号: [31418 / 73791]
米国の国歌はOK、韓国はNOという北朝鮮
2003年8月、大邱で夏季ユニバーシアード大会が開かれた。北朝鮮から来た応援団150人が醴泉での観戦を終えて移動していたところ、金正日(キム・ジョンイル)総書記が握手している姿が印刷された横断幕が雨に濡れているのを発見した。彼女たちはバスから駆け下りて横断幕を取り外し、「将軍様の写真を雨風の中にさらしておくとは」と抗議しながら涙を流した。
当時、ユニバーシアードの会場では北朝鮮の国旗が堂々と掲げられ、「朝よ輝け…」で始まる北朝鮮の国歌が鳴り響いた。また韓国の警察当局は市民が試合会場で北朝鮮の国旗を棄損する恐れがあるとし、特別警備を行った。
3月26日に平壌で開かれるサッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア予選で、北朝鮮側が韓国の太極旗(国旗)と愛国歌(国歌)の代わりに韓半島(朝鮮半島)旗と『アリラン』を使用することを提案した上、韓国の応援団は来る必要がないとし、韓国側の応援を拒否する姿勢を見せている。北朝鮮側は「共和国(北朝鮮)の歴史上、韓国の国旗が掲げられたり、韓国の国歌が歌われたりしたことはない。また北側の人民が熱烈に応援するので、南側の応援団が来る必要はない」と主張している。
韓国は先の大邱ユニバーシアード大会だけでなく、2002年の釜山アジア大会、2005年の南北統一サッカー大会やアジア陸上選手権大会と、計4回も北朝鮮の国歌や国旗の使用を認めた。2002年アジア大会の際には、北朝鮮の選手が入賞した種目ごとに北朝鮮の国旗が掲揚され、優勝すると国歌が演奏された。また会場の観客は、全員起立して国旗に敬意を表するよう求める場内放送に従い、その様子はテレビで放映された。北朝鮮の国旗の掲揚や国歌の演奏を快く思わない人も多かったが、あくまでもスポーツの行事だということで、国民皆が受け入れたのだ。現在に比べ、南北間の人的交流や経済的なつながりがずっと乏しかったことを考えれば、大変な譲歩だったと言ってよい。
3月に行われるワールドカップ予選は、南北の国家代表が相まみえる国際Aマッチだ。国際サッカー連盟(FIFA)の規定は「ワールドカップの予選ではFIFA旗とともに両チームの国旗を掲揚し、選手が並んだ状態で国歌を演奏する」と定めている。
平壌では2月26日にニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラが公演を行い、その際に米国の国歌『星条旗』が演奏されることになっている。米国の国歌はよくても、韓国の国歌は演奏できないというわけだ。つまり韓国を認めるつもりがないと言っているに等しい。韓国サッカー協会は、どんなことがあってもFIFAの規定を曲げるような譲歩を行うべきではないだろう。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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