独仏両国、アフガン戦闘への参加を再度拒否
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2008/02/02 12:00 投稿番号: [30609 / 73791]
去年の9月頃から、米国は、アフガニスタンにおける戦闘に、ドイツとフランス(形だけの参加。現地の米将兵からは、何もしないのに居るだけで、見ているとかえって腹立たしいとも報道されています。笑)も前線に兵力を出し、参加するよう、かなり強い調子で要請していたのですが、ドイツとフランスは、結局、拒否しました。
結局、不足している兵力は、米海兵隊がカバー。
これで、また、サルコジ率いるフランスがNATOに復帰すれば、NATOとは別に、EU主導の独自軍事組織の話しが出るでしょうね。
当然ながら、どちらにしても、米国もNATO予算を削って嫌がらせを始めるでしょうから、また、EU主要国の軍事費はウナギ登り必至になるでしょう。
『<アフガン>米の派兵要請に独政府が拒否 仏も疑問視
【ベルリン小谷守彦】ゲーツ米国防長官が北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対し、
今年秋以降アフガニスタンの戦闘地域への派兵を求めた問題で、ドイツ政府は1日、要請を拒否した。
書簡はNATOに加盟しながら、旧支配勢力タリバンとの戦闘が続く南部に派兵していない独やフランスを非難する内容で、部隊派遣をめぐるNATO内の亀裂が拡大する恐れもある。
ドイツの報道によると先週届いた長官の書簡は、米国が増派する3200人の交代要員の派遣を求めるもので、異例の厳しい文言だという。
これに対しウィルヘルム独政府報道官は、
「米とは密接なコンタクトを取っており、突然の書簡は驚きだ。ドイツはアフガンで多くの需要がある仕事をしており、議会で決めた任務を変更する考えはない」
と明確に拒否した。
同様の書簡を受け取ったフランスのモラン国防相も31日、訪問中のワシントンでのゲーツ長官との共同会見で「アフガンの問題は軍事問題だけではない。
包括的な解決策が必要だ」と米の要求に疑問を投げかけた。
独国防省は1月末、NATOからアフガン北部への約240人の戦闘部隊派遣要請を受け、近く応じる方針。
だが南部へ派兵している米英やオランダ、カナダが戦闘で多数の死者を出す一方で、
独は北部、仏は首都カブールなどでの民生支援や戦闘の後方支援にとどまっていることに、米、カナダなどから「不公平」との批判が高まっている。
NATOは7、8日にリトアニアで国防相会議、4月上旬にルーマニアで首脳会議を予定しており、この問題が話し合われる見通しだ。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000025-mai-int
『アフガニスタンに海兵隊員3200人を増派=米国防総省
[ワシントン 15日 ロイター] 米国防総省は15日、今春アフガニスタンに約3200人の海兵隊員を追加派遣すると発表した。
タリバン勢力の活動の活発化を受け、北大西洋条約機構(NATO)とアフガン治安部隊の支援が目的。
米国はここ数カ月間NATOに増派を要請してきたが、実現には至っていない。
今回の派遣は、アフガン駐留米軍を10%以上拡大することになる。
国防総省スポークスマンは、今回の追加派遣でNATOによる増派の必要性が軽減されるわけではないとし、今後も説得を継続する方針を強調した。
国防総省によると、増派のうち2200人は3月に第24海兵遠征隊から派遣され、タリバンの活動が最も活発なアフガン南部でNATO軍主導の国際治安支援部隊(ISAF)の指揮下に入る。
さらに、4月には約1000人が別隊から派遣され、アフガン治安部隊の訓練強化に従事するという。』
結局、不足している兵力は、米海兵隊がカバー。
これで、また、サルコジ率いるフランスがNATOに復帰すれば、NATOとは別に、EU主導の独自軍事組織の話しが出るでしょうね。
当然ながら、どちらにしても、米国もNATO予算を削って嫌がらせを始めるでしょうから、また、EU主要国の軍事費はウナギ登り必至になるでしょう。
『<アフガン>米の派兵要請に独政府が拒否 仏も疑問視
【ベルリン小谷守彦】ゲーツ米国防長官が北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対し、
今年秋以降アフガニスタンの戦闘地域への派兵を求めた問題で、ドイツ政府は1日、要請を拒否した。
書簡はNATOに加盟しながら、旧支配勢力タリバンとの戦闘が続く南部に派兵していない独やフランスを非難する内容で、部隊派遣をめぐるNATO内の亀裂が拡大する恐れもある。
ドイツの報道によると先週届いた長官の書簡は、米国が増派する3200人の交代要員の派遣を求めるもので、異例の厳しい文言だという。
これに対しウィルヘルム独政府報道官は、
「米とは密接なコンタクトを取っており、突然の書簡は驚きだ。ドイツはアフガンで多くの需要がある仕事をしており、議会で決めた任務を変更する考えはない」
と明確に拒否した。
同様の書簡を受け取ったフランスのモラン国防相も31日、訪問中のワシントンでのゲーツ長官との共同会見で「アフガンの問題は軍事問題だけではない。
包括的な解決策が必要だ」と米の要求に疑問を投げかけた。
独国防省は1月末、NATOからアフガン北部への約240人の戦闘部隊派遣要請を受け、近く応じる方針。
だが南部へ派兵している米英やオランダ、カナダが戦闘で多数の死者を出す一方で、
独は北部、仏は首都カブールなどでの民生支援や戦闘の後方支援にとどまっていることに、米、カナダなどから「不公平」との批判が高まっている。
NATOは7、8日にリトアニアで国防相会議、4月上旬にルーマニアで首脳会議を予定しており、この問題が話し合われる見通しだ。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000025-mai-int
『アフガニスタンに海兵隊員3200人を増派=米国防総省
[ワシントン 15日 ロイター] 米国防総省は15日、今春アフガニスタンに約3200人の海兵隊員を追加派遣すると発表した。
タリバン勢力の活動の活発化を受け、北大西洋条約機構(NATO)とアフガン治安部隊の支援が目的。
米国はここ数カ月間NATOに増派を要請してきたが、実現には至っていない。
今回の派遣は、アフガン駐留米軍を10%以上拡大することになる。
国防総省スポークスマンは、今回の追加派遣でNATOによる増派の必要性が軽減されるわけではないとし、今後も説得を継続する方針を強調した。
国防総省によると、増派のうち2200人は3月に第24海兵遠征隊から派遣され、タリバンの活動が最も活発なアフガン南部でNATO軍主導の国際治安支援部隊(ISAF)の指揮下に入る。
さらに、4月には約1000人が別隊から派遣され、アフガン治安部隊の訓練強化に従事するという。』
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.