Re: 欧米没落 仏ソシエテ、結局、買収へ
投稿者: yokokaratatehe 投稿日時: 2008/01/31 11:31 投稿番号: [30479 / 73791]
イギリス・ノーザンロック、ドイツ州立銀行2行、フランス・第二位の銀行破綻・・・ドイツでは、またもや、貸し渋り開始・・・
ヨーロッパも2004年頃の銀行危機状態に戻りますね。
フランスのソシエテ・ジェネラルはBNPが買収するらしいが、ノーザンロックと同じで、途中で合併断念だろう。
ソシエテもまだまだ損失が出るし、買収資金も潤沢とは言えないし。
>仏銀行2位ソシエテに買収観測…最大手BNPパリバ最有力
トレーダーの巨額不正取引事件で過去最大となる48億2000万ユーロ(約7600億円)の巨額損失を出したフランスの銀行2位、ソシエテ・ジェネラル(SG)が、同国最大手のBNPパリバに買収されるとの観測が強まってきた。仏政府、与党がブトン会長兼最高経営責任者(CEO)らSG経営陣の責任追及姿勢を強めるなか、SGが経営の独立性を維持するのは困難とみられている。
SG株は、事件発覚直後こそ前日比6%超の下落となったものの、29日には10%以上も上昇。事件の続報が流れるたびに値を下げ、短期での値戻しが難しいといわれるスキャンダル企業株としては異例ともいえる値動きを演じた。
これは、今回の不正取引事件を契機に欧州のライバル銀行がSG株の公開買い付け(TOB)を仕掛けるとの見通しが強まったためだ。
SGの経営陣は、事件の管理責任に対する批判を招いただけでなく、幹部によるインサイダー取引疑惑も浮上。29日には事件を起こした元トレーダー、ジェローム・ケルビエル容疑者が捜査当局に「自分の取引規模を上司らが知らなかったとは思えない」と供述したことがルモンド紙(電子版)で明らかになり、経営陣に対する責任追及は一段と厳しくなる。
すでにサルコジ大統領や与党の国民連合運動(UMP)からも交代を求める声が出ており、いったん辞意を表明しながら、損失穴埋めのための増資問題を理由に慰留されたブトン会長らの退陣は時間の問題だ。
欧米メディアによるとSG経営陣が当事者能力を失いつつある中で、SGへの敵対的買収が現実味を帯びている。英バークレイズと伊ウニクレディトなど欧州大手銀行のほか、ブラックストーンなど米ファンドなどの名が浮上。最有力視されるのがBNPパリバだ。
同行の前身BNPは1999年にSGとパリバに349億ユーロの敵対的買収を仕掛けパリバは手中にしたものの、SG買収は失敗した経緯がある。
一方、政府は有力企業が外国企業に買収されるのをきらい、2006年には伊電力エネルによる仏エネルギー大手スエズ買収阻止に向けスエズとフランスガス公社を合併させており、今回もBNPによる買収に肩入れするとの見方が有力だ。
これは メッセージ 30402 (asidenc25l さん)への返信です.
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