デミング博士
投稿者: tondekita 投稿日時: 2008/01/22 14:12 投稿番号: [29799 / 73791]
戦時中軍に供給する装備の管理を行っていたデミング博士は、戦争終了とともにお役ごめんになり只の大学教授に戻った。数年して日本からQCの指導依頼があり出かけて指導、それを元に日本はQCを独自に展開。一番のポイントは品質を生産の中で作りこむ事だった。これは日本人とデミング博士の共同作業である。20年以上経過し、優秀な日本品の洪水に驚いたアメリカがその原因を探ると何とアメリカでは無名の博士の名があった。博士の功績をドキュメンタリーにしたTV番組は大評判になり、各地から講演、指導の申し込みが殺到した。博士は無名のままで亡くなったのではない。死ぬ直前に本国で大輪の花を咲かせたのだ。
日本のQCは博士の考えを越えて独自に発展している。アメリカの自動車の殿堂に3人の日本人がいる。本田宗一郎、豊田章一郎、彼らは分かる。そして日本人一般人にもなじみの無い田口玄一、かれは現代のQCの主流、田口メソッド(品質工学)の提唱者である。QCでアメリカをうならせる様な人がいるから、日本は発展してきているのだ。頭脳使って発展させてきていると言う事を、海峡の向こうの人は良く覚えておいて欲しい。
QCに携わっている者なので一言述べる。
デミング博士については、下のHPが詳しい。
http://www.jape.jp/home.nsf/23d82e02fa3cb6de49256de4007cac4d/$FILE/_322c5u44ht0884k8_.pdf
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