Re: 今と違いアジアでもかなり嫌われ憎まれ
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/01/22 13:20 投稿番号: [29797 / 73791]
横からで済まないけれど、あたしが言い出していることだから。
日本に対する感情は世代によって変わるだろうし、時期的な変化もある。
当たり前に考えて、kgy爺さんもふれているが、外国の軍隊、この場合は日本軍が自国に来て戦争をして、その巻き添えになって死んだ人間もいる状況で日本に好感を持つ物かどうか。
結果として日本はアジアを開放した、とむろん直後からもそのような意見はあったが、現実に被害を受けた人間の感情は違う。
特亜は特殊だが、終戦直後は日本人が自由に海外渡航できず、ごく一部の日本人が行っただけだが、厳しい目を感じたと言う。オランダなど長いつきあいがあり親日家も多いがまた天皇が訪れたさい反日デモも起きた。
一方、特亜でも日本人がいけば必ず石を投げられると言うわけではないし親切にしてくれる人間もいるだろう。商売相手なら丁重にもてなすだろう。
そもそも、戦争の記憶がまだ新しい時期に、日本の評価とは別に、自国を蹂躙した国という意識はあるのが当然だと思う。その解消のために日本はひたすらイメージ改善に努めていたし、その結果冷静になった人々が日本に対しイメージを変えてきた。また直接の体験のない世代は最初から文化やイメージになれて日本に好感を持ってきていることもあると思う。
戦争が終わり、和解をした国同士は、国民の恨みを解消するように努めるものであり、だからこそベトナムもアメリカや中国と和解している。しかし、恨みが氷解したわけではないだろう。
ユーゴも、チトーがまとめて一応は多民族が共存していたが、いったんたがが外れると殺し合いを始めた。人々の記憶から戦争の記憶が消えるまたは風化するにはそれだけの時間がかかる。
戦争直後から日本が好感を持たれていたと考える方が不自然だと思うが。
これは メッセージ 29795 (hendazo04 さん)への返信です.
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