Re: 現在の苗族系写真
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/12/30 16:30 投稿番号: [28845 / 73791]
>苗族とつながりがある、と考えるとうれしいのは何故でしょう?
棚田、傘、精緻な衣装、整った村のたたずまい、勤勉で実直な民族性が見て取れるような気がします。
まさに「日本人の中にある原風景」として感じられるからではないでしょうか。
ただ、苗族系は厳密には「苗族」だけでなく「羌族」すなわち「チベット人」や長江下流の江南地方を中心とした「長江系」も混在しており、日本人のルーツもまさにそれらの特徴を併せ持っています。
そして、「倭人の故地」はといえば「山東半島南部から淮河(黄河下流と長江下流の中間)」と見られ、そこはまさに「黄河下流の苗族系」、「渤海北岸(東北)の羌族系」、「長江下流の長江系」のクロスポイントに当たります。
倭人は「東の海から昇る太陽」を崇拝し、「米」+「穀物」すなわち「五穀」豊穣を祈願し、玉器を身に着ける文化を持ちますが、米すなわち稲作文化は江南の長江系文化ですし、玉器は東北文化、穀物も東北から黄河下流の文化であり、「東の海から昇る太陽」を崇拝するのは山東半島の文化のようです。
ともかく重要な点はこれらはいずれも「チャイニーズから見れば異民族」であるという点です。
これは メッセージ 28747 (run_run72 さん)への返信です.
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