PAC3で核ミサイルを撃破したら
投稿者: k_g_y_7_naoko 投稿日時: 2007/12/30 16:14 投稿番号: [28843 / 73791]
投稿者:直子
PAC3は、低層防空用です。これで核や生物化学ミサイルの撃破は危険です。だからといって、撃破しなければもっと危険です。イスラエルは国土が狭いですから、核ミサイルをPAC3で撃破すれば周辺イスラム諸国にも甚大な被害が及ぶ可能性があります。したがって、同じイスラム国家である仮想核ミサイル発射国に対してはかなりの抑止効果が期待できます。ところが日本は海に囲まれていますから、核ミサイルをPAC3で撃破しても周辺国に対する直接的な被害は大きくありません。ですから、SM3とPAC3だけでは、万全ということにはなりません。もちろん、相手国に対する強力な抑止効果はありますが...。
したがって、さまざまな技術開発戦略や抑止戦略、そしてなによりにも増して周辺国に対する平和戦略が欠かせないということです^^;
日本のBMD
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/bmdjp.htm>日本の弾道ミサイル迎撃システムの問題点を以下に挙げる。
・弾道ミサイルの発射を早期に探知する、赤外線早期警戒衛星を保有してない。このため貴重な対処時間が減少する。米国の保有する早期警戒衛星から弾道ミサイル発射情報を入手することも可能ではあるが、常に情報提供を期待できるとは限らない。
・弾道ミサイル、大気圏再突入後の終末段階、高度15km〜90kmまでの間、有効な迎撃システムが存在しない。米国の弾道ミサイル防衛では、高度40〜150kmの間はTHAADを攻撃予想地域に配備することも可能なため、終末段階での迎撃率が向上する。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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