>日亜化学も キャノンも米企業相手に
投稿者: blacktea310 投稿日時: 2007/12/30 15:28 投稿番号: [28839 / 73791]
今後ともこういうケースも増えるだろうね。
強欲な欧米特許に対しては、技術開発でスルー。日本企業ならでは。
>SEDテレビ
キヤノンが独自技術で開発
米特許使わず
商品化も危ぶまれていた次世代の薄型テレビ「SED(表面電界ディスプレー)テレビ」について、キヤノンが独自技術で開発に乗り出したことが分かった。当初は米国企業の特許を使う計画だったが、特許使用権を巡る米国企業との訴訟が長期化し、商品化の時期にメドが立たなくなっていた。すでに独自技術による試作段階に入っており、量産技術の開発を経て商品化を目指す。
キヤノンが開発したのは、映像を映し出すために電子を放出する部分を製造する基幹技術。これまで使うことにしていた米国のベンチャー企業、ナノ・プロプライアタリーの特許では、ガラス基板上に電子を放出する膜を形成し、カーボンで覆っていたが、安定性に問題があることもわかり、キヤノンはカーボン以外を使う手法を開発した。
キヤノンは99年にナノ社から特許使用権を取得した。ところがナノ社が特許使用をめぐり米連邦地裁に提訴し、今年5月の地裁判決はキヤノンが契約違反をしていると判断した。現在は控訴審で審理中だ。
キヤノンは地裁判決を受け、07年内としていたSEDテレビの発売を、時期は未定のまま当面見送ると発表。一方で、自社のビデオカメラなどとつながるテレビの商品化という悲願を実現するため、ナノ社の特許を使わない方法を模索してきた。今後も訴訟は続けるが、独自技術の採用で、判決に事業の行方が左右されるのを避ける。<
これは メッセージ 28796 (yokokaratatehe さん)への返信です.
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