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Re: 薬害肝炎、酒害肝硬変

投稿者: narurin 投稿日時: 2007/12/22 09:26 投稿番号: [28145 / 73791]
wasabiv2さん、おはようございます。トピずれ承知でレスします。

>肝炎訴訟の原告は、昔治療を受けてまあ直った。

昔のインターフェロン治療では、半数も治りません。今でこそ、改良され、治療方法も進歩し、内服とインターフェロン治療で7割ほど治癒するようになりました。

『患者さんがウィルスに感染したのは、ここ最近ではありませんね?それでも治ったとお思いですか?』

さて、それでも、ずっとインターフェロン治療をしなければいけない人もいます。なぜなら、インターフェロン治療を止めたとたん、ウィルスの数が増加するからです。要は、インターフェロンを打ち続けなければ、ウィルスの増殖を抑制できない人がいるからです。

結構な治療費です。月々10万円はかかります。例え、肝炎が治ったに見えても、肝硬変へ進行していれば、その後、効率に肝細胞ガンを発症しますので、その後も腹部超音波検査などのフォローが必要です。血液検査もしなければいけませんね。

当然、ガンになれば、高い治療費がかかります。

>薬害肝炎お母さんと酒害肝硬変爺さんの差ってなんだ?

これが分からないのであれば、敢えて説明しましょう。
アルコール性の肝硬変は、アルコールの過剰摂取による肝細胞の疲弊が起こり、その結果、非可逆性の変化を起こし、肝硬変になり、肝臓の機能が低下します。その結果、肝性脳症などを起こし亡くなります。
「引き金は、個人で飲み続けたお酒」ということです。

薬剤性は、血液製剤を投与する際に、その製剤が肝炎ウィルスで汚染されており、

「別の疾患の治療として投与された薬剤が引き金」

になって引き起こされた肝炎です。これは、患者さんに全く責任がありません。血液製剤を安全として売りさばいた厚生省の天下り製薬会社であったミドリ十字と、危険性を知りつつ薬剤の承認を取り消さなかった厚生省の責任です。

無責任なレスは多いですが、こんな馬鹿なレスは初めて見ました。恥を知りなさい。
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