サブプライム問題の件
投稿者: bis0258 投稿日時: 2007/12/21 18:09 投稿番号: [28133 / 73791]
個人的感想ですが・・・、
自分は、朝日新聞(!)を購読していまして、最近ようやくサブプライム問題を大きく取り扱うようになってきました。
今日の見出し
「利上げは逃げ水、日銀、金利据え置き」
「サブプライム損失、株価下落、日興株主増す不安」
「中国・中東ファンド、欧米の救世主、出資引く手あまた、邦銀は静観」
まあ、見出しだけでは、「日本不調」に見えますが・・・。
以前まで、日本の金融機関の損害を強調していた感じでした。
確か、日本の銀行は、バブルの教訓が生かされてない、というような風潮だったかと思います。
で、本題ですが、日本の金融機関全体では、1.3兆円をサブプライムに投入していて、で、現時点の損害額が数千億ということです。
そして、サブプライムの全体像ですが、
「SAPIO」では、
森永卓郎氏の言、1年前の2006年末時点で、焦げ付き率14%、焦げ付き額21兆円、とのこと。
ということは、サブプライムの全体は、150兆円!
(150兆円×14%=21兆円)
また「週間ダイヤモンド」では、
サブプライムの債権は168兆円!うち証券が84兆円!
上記内容から得られる結論は・・・、
「日本の金融機関は、上手に立ち回った。バブルの教訓が生かされた。」で、個人的に納得しています。
正確には分からないですが、少なくとも150〜170兆円くらいのサブプライム債権があり、うち日本がつぎ込んだお金は、1%にも満たないたったの1.3兆円!
まあ、義理で買った程度(ゼロという訳にいかないでしょう)と諦め、日本の力から見れば、取り戻せない金額でない(というか大したことない?)ものと認識しています。
以上、個人的見解でした。
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