病識が無いことは、怖いこと
投稿者: narurin 投稿日時: 2007/12/07 15:23 投稿番号: [27402 / 73791]
糖尿病という病気をご存じの方は多いと思います。体の中で、エネルギー源である糖を使うことが出来ず、血中に多く存在することになり、余分な糖が、尿中に出てくることから、「糖尿病」と言われます。
この病気の本当の怖さは、高血糖による昏睡もさることながら、知らず知らずのうちに、動脈硬化が進み、重要臓器の血流遮断が起こりうることや、腎臓病を併発し、透析になることでしょう。
こういった状況は、突然やってきます。それが、一番危惧されることなのですが、それまでに、症状に乏しいため、ついつい、「自分は大丈夫」と思いこみたくなります。それを医師に指摘され、食事療法や運動療法を処方されても、
「症状がないのに、なんで、そんな苦しいことをしなければいけないのか。」
と、逆ギレ口調で反論し、時には、上辺だけの返事で取り繕い、いい加減なコントロールをしてしまう人が、たくさんいます。結果は、ある日突然、救急車で搬送され、意識がなかったり、亡くなっておられたり、助かっても、リハビリが必要な状態になったりと、
元の姿に戻ることが、大変困難な状況になります。
要するに、症状がないからと、指摘されている異常や、今後起こりうる状況を無視していると、大変な結果が待っていることに気がついたときには、「既に後の祭り」状態というわけです。
こういう事を「病識がない」と言います。
以上をふまえますと、なんだ、韓国は経済破綻なんかしないじゃないか、そう言いつつ、結果が出たときには、最早、元の状態に回復不可能なダメージを受けている事になります。その時に受ける本人の苦痛は、想像を絶するものでしょう。特に、自分に甘い人達は、凄まじく心が折れるのです。
日本は、元主治医ではありますが、患者さんに罵詈雑言と、いわれのない誹謗中傷を受け、降りた経緯があります。それでも、これほど、親切に情報を発信していることに、お人好しの国民だな、と思わざるを得ません。
でも、二度と処方箋は発行しませんが。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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