米財務長官、日欧と連携で中国に対処
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/12/06 15:27 投稿番号: [27334 / 73791]
『欧州、G7ではドルではなく人民元に焦点当てるべき(10月2日)
[ニューヨーク 2日 ロイター] 専門家の間では、欧州が世界の不均衡を解消し、ユーロの上昇圧力を緩和することを望むならば、ドル安ではなく人民元安に焦点を当てるべきだとの声が上がっている。
ピーターソン国際経済研究所(ワシントン)のシニアフェロー、アダム・ポセン氏は「調整すべきなのはドルではなく、アジア通貨だ」と指摘。「米国は文句を言う欧州に対して、『われわれと一緒に中国に立ち向かわなければ、(ドル安の)重荷を負わされることになると警告してきた』と言いたいのだろう」と付け加えた。
米国は長い間、人民元が過小評価されることで中国は通商上不当な恩恵を得ていると主張しており、人民元の上昇加速を求めている。
G7もこれまで同様の立場を示してきた。06年4月には、中国など巨額な貿易黒字を抱える新興国に対し、為替レートを自由化し、通貨が経済のファンダメンタルズを反映するような制度に改めるよう要請した。
さらに、欧州が日本を味方につけることも困難とみられている。日本は2004年以来為替介入を行っていないが、円は主要通貨に比べて上昇が鈍く、06年初頭からの対ドルでの上昇率は2%にすぎない。
フォーリン・エクスチェンジ・アナリティックス(米コネティカット州)のパートナー、デビッド・ギルモア氏は「日本にとってみれば、ドルは下落しておらず、市場が為替レートを決定していると堂々と言うことができる。日本は米国側につくだろう」との考えを示している。
つまり、欧州にとって、ユーロ高抑制は孤独な闘いになるだろう。』
ドル、円の問題では、日米とも欧州を相手にせず、玄関払いですが・・・・
こと、中国元や新興国通貨(韓国ウォン含む)に関しては、完全に一致していて、再び、日米欧で中国に圧力をかける事になりそうです。
その後、早速、EUは中国に圧力を加え始めてます。
勿論、中国も、韓国同様、歴史的に『最悪の選択』をするのが常ですから、これまた、まともに対応せず、事態と結果をこじらせていくでしょうね(笑)
外交も失敗続き。政治的、軍事的にも対立して孤立し、国内も不安定。経済・通貨政策でも失敗していく・・・清の再来のような感じがチラホラしてますね(大笑)。
『米財務長官「人民元切り上げ不十分」・日欧と連携し、中国に圧力
【ワシントン=藤井一明】ポールソン米財務長官は5日、中国の人民元相場について「過去1年で6%の上昇がみられたものの、速度はなお不十分だ」と強調した。
中国政府は12―13日に開く閣僚級の米中戦略経済対話を控え対ドルで元高を容認する姿勢を示しているが、米側は切り上げの要求を緩めない方針だ。
長官は人民元改革の実現に向け欧州や日本と連携する考えも示した。
ワシントンで米中経済関係について講演した長官は「現在は通貨の柔軟性を高めることが特に重要だ。中国経済でインフレの恐れは明らかに高まっている」と警告した。同時に温家宝首相が11月のシンガポール訪問で、インフレの制御や資産バブル、経済の過熱に注意する考えを明らかにしたことを受け「我々は中国の指導者と懸念を共有する」と語った。
さらに人民元の切り上げは中国の貿易黒字を縮小し、国内の経済の不均衡をただすために必要だと説明した』
『「人民元改革」迫るEU、貿易不均衡募る不満/首脳会議(2007/11/29)
【北京=野口東秀】膨張が続く対中貿易赤字問題の解決を求める欧州連合(EU)と中国の第10回首脳会議が28日、北京で開かれた。
欧州側から議長国ポルトガルのソクラテス首相、欧州委員会のバローゾ委員長、通商担当のマンデルソン委員らが出席し、人民元改革の加速や、投資規制の緩和、知的財産権保護などを強く求めた。中国側は温家宝首相らが出席。防戦の一方で、EUとの包括的な戦略関係の強化に向け、対話を進めた。
EUの対中貿易赤字の増大の背景には人民元問題がある。
人民元相場は対ドルでは上昇基調にあるものの、対ユーロでは軟化しており、EU側の赤字を押し上げる形になっている。
欧州側は会談で、中国人民銀行(中央銀行)が管理している人民元為替制度の改革加速や、相場の一段の上昇などを求めたもようだ。』
[ニューヨーク 2日 ロイター] 専門家の間では、欧州が世界の不均衡を解消し、ユーロの上昇圧力を緩和することを望むならば、ドル安ではなく人民元安に焦点を当てるべきだとの声が上がっている。
ピーターソン国際経済研究所(ワシントン)のシニアフェロー、アダム・ポセン氏は「調整すべきなのはドルではなく、アジア通貨だ」と指摘。「米国は文句を言う欧州に対して、『われわれと一緒に中国に立ち向かわなければ、(ドル安の)重荷を負わされることになると警告してきた』と言いたいのだろう」と付け加えた。
米国は長い間、人民元が過小評価されることで中国は通商上不当な恩恵を得ていると主張しており、人民元の上昇加速を求めている。
G7もこれまで同様の立場を示してきた。06年4月には、中国など巨額な貿易黒字を抱える新興国に対し、為替レートを自由化し、通貨が経済のファンダメンタルズを反映するような制度に改めるよう要請した。
さらに、欧州が日本を味方につけることも困難とみられている。日本は2004年以来為替介入を行っていないが、円は主要通貨に比べて上昇が鈍く、06年初頭からの対ドルでの上昇率は2%にすぎない。
フォーリン・エクスチェンジ・アナリティックス(米コネティカット州)のパートナー、デビッド・ギルモア氏は「日本にとってみれば、ドルは下落しておらず、市場が為替レートを決定していると堂々と言うことができる。日本は米国側につくだろう」との考えを示している。
つまり、欧州にとって、ユーロ高抑制は孤独な闘いになるだろう。』
ドル、円の問題では、日米とも欧州を相手にせず、玄関払いですが・・・・
こと、中国元や新興国通貨(韓国ウォン含む)に関しては、完全に一致していて、再び、日米欧で中国に圧力をかける事になりそうです。
その後、早速、EUは中国に圧力を加え始めてます。
勿論、中国も、韓国同様、歴史的に『最悪の選択』をするのが常ですから、これまた、まともに対応せず、事態と結果をこじらせていくでしょうね(笑)
外交も失敗続き。政治的、軍事的にも対立して孤立し、国内も不安定。経済・通貨政策でも失敗していく・・・清の再来のような感じがチラホラしてますね(大笑)。
『米財務長官「人民元切り上げ不十分」・日欧と連携し、中国に圧力
【ワシントン=藤井一明】ポールソン米財務長官は5日、中国の人民元相場について「過去1年で6%の上昇がみられたものの、速度はなお不十分だ」と強調した。
中国政府は12―13日に開く閣僚級の米中戦略経済対話を控え対ドルで元高を容認する姿勢を示しているが、米側は切り上げの要求を緩めない方針だ。
長官は人民元改革の実現に向け欧州や日本と連携する考えも示した。
ワシントンで米中経済関係について講演した長官は「現在は通貨の柔軟性を高めることが特に重要だ。中国経済でインフレの恐れは明らかに高まっている」と警告した。同時に温家宝首相が11月のシンガポール訪問で、インフレの制御や資産バブル、経済の過熱に注意する考えを明らかにしたことを受け「我々は中国の指導者と懸念を共有する」と語った。
さらに人民元の切り上げは中国の貿易黒字を縮小し、国内の経済の不均衡をただすために必要だと説明した』
『「人民元改革」迫るEU、貿易不均衡募る不満/首脳会議(2007/11/29)
【北京=野口東秀】膨張が続く対中貿易赤字問題の解決を求める欧州連合(EU)と中国の第10回首脳会議が28日、北京で開かれた。
欧州側から議長国ポルトガルのソクラテス首相、欧州委員会のバローゾ委員長、通商担当のマンデルソン委員らが出席し、人民元改革の加速や、投資規制の緩和、知的財産権保護などを強く求めた。中国側は温家宝首相らが出席。防戦の一方で、EUとの包括的な戦略関係の強化に向け、対話を進めた。
EUの対中貿易赤字の増大の背景には人民元問題がある。
人民元相場は対ドルでは上昇基調にあるものの、対ユーロでは軟化しており、EU側の赤字を押し上げる形になっている。
欧州側は会談で、中国人民銀行(中央銀行)が管理している人民元為替制度の改革加速や、相場の一段の上昇などを求めたもようだ。』
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.