中国の満州化の第一歩・・・
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/24 00:56 投稿番号: [2709 / 73791]
元ゴールドマン・サックスのCEO、ヘンリー・ポールマン米財務長官が中国に滞在し、上海・蘇州などにおりましたが、帰国後早々に、対中制裁法案の取り下げに動くそうです。
『対中制裁法案、取り下げ要請へ=財務長官、強硬派議員に−米紙
【ワシントン22日時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は22日、中国訪問を終えたポールソン米財務長官が来週、対中制裁法案を提出している上院のシューマー(民主)、グラム(共和)の両議員に、法案取り下げを要請する見通しだと報じた。
人民元の大幅切り上げを求めている両議員は、中国製品に27.5%の関税を課す強硬な対中法案を提出しているが、採決期限を9月末としており、同紙によるとフリスト共和党上院院内総務に来週中の採決を要請している。グラスリー上院財政委員長は21日、この強硬法案が上院で可決される可能性があるとの見方を示した。
』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060923-00000039-jij-int当然、見返りに何かを得たわけで、為替相場での元高容認(10%以上?)、米銀、ファンドの中国・四大国営銀行へのさらなる出資容認(現在10%)、外資による中国銀行の買収容認、負債の証券化容認、不動産売買の規制緩和、
さらに、一番の目的は、香港経由で、中国の外貨準備金の外資への預託開始(一定程度、中国本土への再投資条件付き)・・・このあたりかなと思うのですが?
中国共産党員達にしたら、もう国内の限界が見えており、コントロール限界点にきている。
金融を中心に、バブル後の再建を米系投資銀行に手渡して、中国を第二の『満州』にされたとしても、自分達が裕福に生き延びれば良いのだから、ポールマンの提案には、すべてとびついたと思いますね。朝鮮人と同じで、どうしたらいいかさえ分からない人種ですから。
米国にしたら、中国の準備金がユーロになるのは我慢できない死活問題。
中国が、金融を事実上手放していくのは、時間の問題だったと思います。中国経済を発展させた登小平にしたら、墓場の陰で大喜びするでしょうね。本当に、ポールソン長官を受け入れたとしたら、これで中国は第三の発展期に入るかも知れないのですから。
これで、元高容認が実際の事になれば、ウォンも連れ高に転じるので、これが韓国破綻の遠因になるか?
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