日中の衝突
投稿者: hp2077kwc 投稿日時: 2007/11/27 15:34 投稿番号: [26927 / 73791]
「世人往々にして自己の乏しき経験を本とし、ただちに中国人を漫罵して忘恩背徳度しがたいものとなすものがある。中国国民は果たしてかくの如く漫罵し去るべきか」
明治45年に発刊された「支那文明記」にて宇野哲人(東京帝国大学文科大学助教授、明治39年から41年清国北京に留学)の投げかけた疑問だ。宇野助教授は北京から帰国直後、ドイツ留学を命じられ、「支那文明記」の出版が明治45年にずれ込んだと云われる。
このトピを見る限り、日本人の中国人に対する見方は変っていないようだ。一方、中国人の日本人に対する見方は180度変っている。当時の中国人は日本人に親しみを持ち、敬愛の念を抱いていた。現在は、その後の経緯もあって、反日、嫌日の感情を抱く人が多い。この100年間の成功が日本人を傲慢にしている。雌伏していた中国人も、現在、成功し始め、自信を取り戻しつつある。双方がお互いに嫌悪、反感、憎悪を抱くなら、不幸な将来が待っている。両国政府が友好の為に努力している現在、此処のトピ主のように憎悪を煽り立てるテロリストがいる。何処の回し者かあきらかであろう。
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