Re: 日本の上半期は絶好調、韓国は赤字3倍
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2007/11/26 11:51 投稿番号: [26843 / 73791]
>なるほど。価値観の違いでしょうね。
デザイン重視か、耐久性重視か、価格重視かという違いでしょうか。しかし、それは国家としての戦略ではなく、結果として技術力の違いだと思いますよ。
価値観とも繋がらないわけじゃないでしょうが、私が強調したかったのは「伝統」であり「感性」なんですね。
イタリアに、目に痛いほど鮮やかなイタリアンカラーがあれば、日本には歌舞伎の定式幕のように黒・柿・萌黄の、実に地味な、それでいて日本人の心を打つ味わい深い色彩がある。侘び、寂を尊び慈しむ日本人の「伝統」であり「感性」なんだと思います。
先日、塀の一部のペンキが剥げてホームセンターに買いにいったのですが、その時古く乾いたペンキの破片を持参するとコンピューターで測定し、陽に焼けて変色した塀の白色とまったく同じ色のペンキを作ってくれました。
一部を塗りなおしたのですが、古い色との境目はぜんぜんわからないほどの完璧な同色でした。
確かに日本の技術力を以ってすればイタリアンカラーと同じ色を作り出せるのでしょう。しかしそれは「伝統」でも独自の「感性」でもないのでないでしょうか。
黒・柿・萌黄の定式幕カラーをイタリア人が使いこなせるとは思えず、同時にイタリアンカラーを日本人が下手にいじれば「顰に倣う」ことになるような気がします。
私がイタリア製の靴を履きつづけてその「伝統」に敬服し、正月だけに着る結城の謙虚な肌合いに日本人の「感性」を感じるのです。
>イタリアの鉄鋼、イタリアのシリコンウェハ、イタリア製のメモリ、イタリアCPU、イタリアのチタンなど聞いたことがありますか?
確かにありませんね。
でも、イタリア製明太子ってのも聞いたことないし・・、別にいいんじゃないですか。
これは メッセージ 26808 (tokagenoheso さん)への返信です.
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