>欧米没落 いよいよ信用保証も破綻
投稿者: soransanta 投稿日時: 2007/11/22 17:11 投稿番号: [26648 / 73791]
>>自動車ローンABSに悪化の兆し
リーマンが指摘
リーマン・ブラザーズは最近のリポートで「自動車ローン債権を担保とした証券(ABS)市場に悪化の兆しが見え始めた」との見方を示した。19日のダウ・ジョーンズ通信が伝えた。
リーマンによると、自動車ローンABSは米ゼネラル・モーターズが49%出資する金融会社GMACのABSで7月以来、返済遅延率が高まるなど信用が悪化しており、「将来、損失が発生する恐れがある」という。<
ローン損失が増えて、当然、保証会社にも危機。
>住宅ローン、クレジットカード、自動車ローンなど、消費者の借り入れはこの10年間で比較的簡単にできるようになったが、それは金融保証会社がデフォルトリスクの一部を引き受けてきたからだ。
>金融保証会社が、消費者ローンを裏づけとする債券の保証が困難になれば、消費者の借り入れコストが上がる可能性がある。<
これは、イギリスでも同じ危機があるから、いよいよ、錬金術に支えられた「借金経済大国」の終焉。
錬金術はなくなり、製造業は弱体化・・・・先が見えてきたな〜。
>米金融保証会社に信用不安の影、経営危機に陥れば消費者への影響も
[ニューヨーク 21日 ロイター] 金融市場を揺るがしている信用不安が、モノラインと呼ばれる米国の金融保証会社に影を落としている。
MBIAやアンバック・フィナンシャル・グループといった金融保証会社は、保証した数兆ドル規模の証券やローンなどがデフォルト(債務不履行)してもカバーできるキャッシュを確保しているか、問われている。
住宅ローン、クレジットカード、自動車ローンなど、消費者の借り入れはこの10年間で比較的簡単にできるようになったが、それは金融保証会社がデフォルトリスクの一部を引き受けてきたからだ。
金融保証会社は、地方債や消費者ローンの保証を行ってきたが、ここ10年は債務担保証券(CDO)といったリスク商品の保証にも事業を拡大し、それで多大な利益をあげていた。
しかし、CDOの多くが格下げされたために、金融保証会社では損失が膨らみ、資本まで毀損(きそん)し、新たな保証をすることが困難になりつつある。
金融保証会社が、消費者ローンを裏づけとする債券の保証が困難になれば、消費者の借り入れコストが上がる可能性がある。
モルガン・スタンレーのクレジット戦略責任者グレッグ・ピータース氏は「金融システムへの大規模なドミノ効果」とみている。
金融保証会社に問題が生じた場合、あらたなドミノ効果が生まれる可能性もある。例を挙げれば、金融保証会社が、トリプルAの格付けを失った場合、保証したさまざまな証券も格下げされる。
MBIAやアンバックの株価は、債券やCDOで損失が膨らんでいるのではないかとの懸念から年初来で50%以上下落している。
クレジット・デリバティブ市場では、さらに厳しい目が向けられている。CMAデータビジョンによると、6月初めは23.5bpだったMBIAのCDSは285ベーシスポイント(bp)までワイド化している。
クレジットサイツのアナリスト、クリスチャン・ストラッケ氏は「市場は、モノラインが投資家の信頼を失ったと物語っている」と述べた。
金融保証会社の現金留保は比較的低水準。このため、件数はわずかでも大規模なデフォルトが起こると増資か破産申請に追い込まれる可能性がある。
アンバック関係者は、資本は強固と述べた。MBIAも、十分な資本を確保している、との見解を示している。<
リーマン・ブラザーズは最近のリポートで「自動車ローン債権を担保とした証券(ABS)市場に悪化の兆しが見え始めた」との見方を示した。19日のダウ・ジョーンズ通信が伝えた。
リーマンによると、自動車ローンABSは米ゼネラル・モーターズが49%出資する金融会社GMACのABSで7月以来、返済遅延率が高まるなど信用が悪化しており、「将来、損失が発生する恐れがある」という。<
ローン損失が増えて、当然、保証会社にも危機。
>住宅ローン、クレジットカード、自動車ローンなど、消費者の借り入れはこの10年間で比較的簡単にできるようになったが、それは金融保証会社がデフォルトリスクの一部を引き受けてきたからだ。
>金融保証会社が、消費者ローンを裏づけとする債券の保証が困難になれば、消費者の借り入れコストが上がる可能性がある。<
これは、イギリスでも同じ危機があるから、いよいよ、錬金術に支えられた「借金経済大国」の終焉。
錬金術はなくなり、製造業は弱体化・・・・先が見えてきたな〜。
>米金融保証会社に信用不安の影、経営危機に陥れば消費者への影響も
[ニューヨーク 21日 ロイター] 金融市場を揺るがしている信用不安が、モノラインと呼ばれる米国の金融保証会社に影を落としている。
MBIAやアンバック・フィナンシャル・グループといった金融保証会社は、保証した数兆ドル規模の証券やローンなどがデフォルト(債務不履行)してもカバーできるキャッシュを確保しているか、問われている。
住宅ローン、クレジットカード、自動車ローンなど、消費者の借り入れはこの10年間で比較的簡単にできるようになったが、それは金融保証会社がデフォルトリスクの一部を引き受けてきたからだ。
金融保証会社は、地方債や消費者ローンの保証を行ってきたが、ここ10年は債務担保証券(CDO)といったリスク商品の保証にも事業を拡大し、それで多大な利益をあげていた。
しかし、CDOの多くが格下げされたために、金融保証会社では損失が膨らみ、資本まで毀損(きそん)し、新たな保証をすることが困難になりつつある。
金融保証会社が、消費者ローンを裏づけとする債券の保証が困難になれば、消費者の借り入れコストが上がる可能性がある。
モルガン・スタンレーのクレジット戦略責任者グレッグ・ピータース氏は「金融システムへの大規模なドミノ効果」とみている。
金融保証会社に問題が生じた場合、あらたなドミノ効果が生まれる可能性もある。例を挙げれば、金融保証会社が、トリプルAの格付けを失った場合、保証したさまざまな証券も格下げされる。
MBIAやアンバックの株価は、債券やCDOで損失が膨らんでいるのではないかとの懸念から年初来で50%以上下落している。
クレジット・デリバティブ市場では、さらに厳しい目が向けられている。CMAデータビジョンによると、6月初めは23.5bpだったMBIAのCDSは285ベーシスポイント(bp)までワイド化している。
クレジットサイツのアナリスト、クリスチャン・ストラッケ氏は「市場は、モノラインが投資家の信頼を失ったと物語っている」と述べた。
金融保証会社の現金留保は比較的低水準。このため、件数はわずかでも大規模なデフォルトが起こると増資か破産申請に追い込まれる可能性がある。
アンバック関係者は、資本は強固と述べた。MBIAも、十分な資本を確保している、との見解を示している。<
これは メッセージ 26598 (yama100zbc さん)への返信です.