対外純債権 1Qで$120億(1兆4000億)減少
投稿者: tnakamur4750402 投稿日時: 2006/09/22 21:52 投稿番号: [2658 / 73791]
色々と突っ込みたいのですが、まず、
「短期外債は201億ドル急増の946億ドルだった。」
短期対外債務が$201億増えた=流動比率が悪化し、資金ショート起こす可能性が上がったのと違うのか?
「短期外債を中心に対外債務が増加したことに伴い、短期的な対外支払い能力を示す流動性指標も大幅に上昇した。」
【流動性指標】が何か知らないが、対外支払い能力は大幅に「悪化」していると正しく書け!
「外貨準備高に短期外債が占める割合は第1四半期末の34.2%から第2四半期には42.1%に上昇し、2000年末の51.6%に次ぐ高さとなった。」
短期対外債務÷外貨準備高が42%から51%に「悪化」したと正しく書け!
と言うことは、$946億÷外貨準備高=0.51ということだから、外貨準備高は$1854億。対外債務合計(2293億ドル)を下回っているじゃないか!!!
「「外貨準備高に占める短期外債比率と流動外債比率がそれぞれ60%、100%未満なら、対外支払い能力は安定的だと評価できる」と述べ、現在の流動性指標は安定しているとの見方を示した。 」
・・・・神よ。このままのペースを維持できても、二年ぐらいで純債務国に転落しちゃうのに、この台詞。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=022006092201300
&FirstCd=02対外債務261億ドル、債権は141億ドル増加
【ソウル22日聯合】財政経済部が22日に明らかにしたところによると、第2四半期末現在の対外債務は2293億ドルで第1四半期末に比べ261億ドル増加、対外債権は同141億ドル増の3362億ドルで、対外債権から対外債務を差し引いた純債権は1069億ドルだった。第1四半期末に比べ、純債権は120億ドル減少した。
対外債務のうち、長期外債は3カ月前より60億ドル多い1347億ドルだったが、短期外債は201億ドル急増の946億ドルだった。財政経済部は短期外債の増加について、長期間にわたり輸出代金を受け取る造船メーカーなどを中心とした国内の輸出企業が、一層のウォン高を見込み域外先物市場で先物為替を売り進めたためと分析した。
短期外債を中心に対外債務が増加したことに伴い、短期的な対外支払い能力を示す流動性指標も大幅に上昇した。外貨準備高に短期外債が占める割合は第1四半期末の34.2%から第2四半期には42.1%に上昇し、2000年末の51.6%に次ぐ高さとなった。また、流動外債の割合も44.4%から52.0%に上昇、2002年末以来の高い水準だった。
財政経済部のファン・ゴンイル為替制度革新チーム長は、「外貨準備高に占める短期外債比率と流動外債比率がそれぞれ60%、100%未満なら、対外支払い能力は安定的だと評価できる」と述べ、現在の流動性指標は安定しているとの見方を示した。
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