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Re: 北海道から中国へ、今度は「水」を輸出

投稿者: p10l9 投稿日時: 2007/11/21 00:37 投稿番号: [26462 / 73791]
上海でもこんな感じですからね〜。


>黄浦江の水には重金属類から大腸菌までありとあらゆる汚染物質が含まれ、水の濁り程度を示す濁度(NTU)に至っては取水場付近であっても50以上。
かつて日本の水質汚染の代名詞だった琵琶湖に比べても10倍以上という高さになっている。<

あとは、もう・・・

簡単な浄水器だとフィルターが数日で詰まるとも読んだことがありますから、多分、浄水器じゃ間に合わないし、経済的じゃないんでしょうね。


>上海にある大学院で汚水浄化方法などを研究していたこの学者は、1980年代になって急激に汚染が進む黄浦江の水質調査に従事した。当時、まだ船上生活をする人たちがおり、黄浦江の水を直接使用していたが、煮沸すれば飲料水に使えるかどうかの調査だった。

  当時の上海市の下水道普及率は30%以下。生活排水や河川沿いの工場から出る廃水は直接、黄浦江や蘇州河に垂れ流され、すさまじい悪臭を放っていた。特に悪臭がひどい蘇州河沿いの高級アパートは二重窓に造り変えなくてはならなかった。

  その時、持ちあがったのが「排海工程(プロジェクト)」だ。生活排水や工場廃水などを巨大地下トンネルを通じて海に垂れ流すという、汚水処理場の必要ない安上がりの対策だが、建造されたトンネルは乗用車2台が並んで走れるほどの大きさだった。

  確かに排海工程は蘇州河の悪臭をかなり和らげた。だが、水源である黄浦江の汚染はとどまるところを知らない。

  日系環境機器会社などの話では、黄浦江の水には重金属類から大腸菌までありとあらゆる汚染物質が含まれ、水の濁り程度を示す濁度(NTU)に至っては取水場付近であっても50以上。
かつて日本の水質汚染の代名詞だった琵琶湖に比べても10倍以上という高さになっている。

  汚染がここまで進むと、普通の処理では茶褐色の水になるわけで、高級アパートなどは高レベルの浄水器を取り付けて自衛している。また、紡績などの生産活動にも影響を及ぼし、古い工業地帯である上海市楊浦区の日系2社は浄水装置を備えた新開発区に移転を余儀なくされた。

  中国の急速な都市化は徹底した経済発展優先政策とともに進められてきた。このため、水源の汚染防止や下水道整備は遅れた。<
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