北海道から中国へ、今度は「水」を輸出
投稿者: parmesan100cheese 投稿日時: 2007/11/19 22:47 投稿番号: [26359 / 73791]
牛乳でもタマネギでも輸出すれば売れる北海道の農産物。
次ぎは、水。
確かに、これからは日本の水が売れるだろうね。
>北海道の水、中国で商機 見本市などで強い関心 売り込み本格化へ
経済成長が続く中国の食品市場で、道産のミネラルウオーターが注目を集めている。北海道の大自然から連想するクリーンなイメージが、飲用水の安全問題に揺れる中国で消費者の心をつかんでいるようだ。開発局も需要調査に乗り出すなど、新たな道産品の売り込みが本格化している。
「この水が一番おいしいね」「値段は?」。十四日から十六日まで、中国・上海で開かれた国際食品見本市。
北海道ブースに設けられた道産ミネラルウオーターの一角は終日、にぎわった。
「京極の名水」(京極製氷)など道産ミネラルウオーター七銘柄を出品したのは、開発局の委託を受けた大手商社系シンクタンク。開発局は今年、三千万円を投じ、中国などでの道産水の需要調査に乗り出した。北海道の豊富な水資源を供給する狙いだ。
水源地汚染などが続く中国では、ミネラルウオーターを飲む習慣が急速に普及。二○○四年のミネラルウオーター消費量は百二十億リットルで世界第三位に浮上したとのデータもあり、商機は十分だ。
十月、遼寧省大連市で開かれた「緑色(クリーン)食品博覧会」で、ミネラルウオーター「奥尻の水」を出品した奥尻総業(桧山管内奥尻町)の海老原孝社長(53)も「名刺交換した相手は数え切れない。水の安全への関心の高さを実感した」と会場の熱気を振り返る。
大連の博覧会を訪れた中国の百貨店の担当者は、「多少高値でも良いものを買うという消費者が増えている。安全な道産水の需要は高い」と強い関心を示したという。
大連の博覧会で道内企業の窓口となった北洋銀行の担当者は、「北海道を舞台にした映画などは中国でも人気があり、映像を通じて目にする雄大な自然が、クリーンな北海道を印象づけた」と解説。日本産の中でも道産品の安全なイメージが優位に働くとみている。
上海の見本市にミネラルウオーター「水彩の森」を出品した黒松内銘水(後志管内黒松内町)の小谷孝夫社長(49)は、「周囲から中国進出を勧められることも多く、北海道ブランドの力を感じる」と期待を寄せた。<
>道産食品 アジアへ
品質管理に高い信頼(2005年1月読売新聞)
道産の農畜産物は、野菜から牛乳まで幅広くアジア各国に輸出されている。輸出を後押しする団体の活動も活発で、国も輸出振興策でバックアップ、積極的な展開を図っている。
台湾での牛乳試飲会。予定数量を大幅に上回る売り上げで関係者を驚かせた(高雄市の「大立伊勢丹」で昨年12月)
都道府県単位で日本最大の農業団体組織・ホクレンは、関連会社で貿易部門を持つホクレン通商(札幌)を通じて、アジア各国への輸出を強めている。通年で出荷できないがナガイモやジャガイモ、タマネギなど根菜類や、ホウレンソウなど、品目は数10種類に及ぶ。
こういった中で着実に輸出量を増やしているのがLL牛乳(ロングライフ牛乳=賞味期限が約60日間の滅菌牛乳)だ。1990年に香港の日系スーパーでスポット販売したところ好評を得て、ホクレンが本格輸出に乗り出した。
輸出手続きの申請など、実際に輸出が軌道に乗ったのは96年からで、初年は100トンを出荷。数量は順調に伸びて2004年は150トンに膨らみ、今年は200トン以上に上る計画だ。<
次ぎは、水。
確かに、これからは日本の水が売れるだろうね。
>北海道の水、中国で商機 見本市などで強い関心 売り込み本格化へ
経済成長が続く中国の食品市場で、道産のミネラルウオーターが注目を集めている。北海道の大自然から連想するクリーンなイメージが、飲用水の安全問題に揺れる中国で消費者の心をつかんでいるようだ。開発局も需要調査に乗り出すなど、新たな道産品の売り込みが本格化している。
「この水が一番おいしいね」「値段は?」。十四日から十六日まで、中国・上海で開かれた国際食品見本市。
北海道ブースに設けられた道産ミネラルウオーターの一角は終日、にぎわった。
「京極の名水」(京極製氷)など道産ミネラルウオーター七銘柄を出品したのは、開発局の委託を受けた大手商社系シンクタンク。開発局は今年、三千万円を投じ、中国などでの道産水の需要調査に乗り出した。北海道の豊富な水資源を供給する狙いだ。
水源地汚染などが続く中国では、ミネラルウオーターを飲む習慣が急速に普及。二○○四年のミネラルウオーター消費量は百二十億リットルで世界第三位に浮上したとのデータもあり、商機は十分だ。
十月、遼寧省大連市で開かれた「緑色(クリーン)食品博覧会」で、ミネラルウオーター「奥尻の水」を出品した奥尻総業(桧山管内奥尻町)の海老原孝社長(53)も「名刺交換した相手は数え切れない。水の安全への関心の高さを実感した」と会場の熱気を振り返る。
大連の博覧会を訪れた中国の百貨店の担当者は、「多少高値でも良いものを買うという消費者が増えている。安全な道産水の需要は高い」と強い関心を示したという。
大連の博覧会で道内企業の窓口となった北洋銀行の担当者は、「北海道を舞台にした映画などは中国でも人気があり、映像を通じて目にする雄大な自然が、クリーンな北海道を印象づけた」と解説。日本産の中でも道産品の安全なイメージが優位に働くとみている。
上海の見本市にミネラルウオーター「水彩の森」を出品した黒松内銘水(後志管内黒松内町)の小谷孝夫社長(49)は、「周囲から中国進出を勧められることも多く、北海道ブランドの力を感じる」と期待を寄せた。<
>道産食品 アジアへ
品質管理に高い信頼(2005年1月読売新聞)
道産の農畜産物は、野菜から牛乳まで幅広くアジア各国に輸出されている。輸出を後押しする団体の活動も活発で、国も輸出振興策でバックアップ、積極的な展開を図っている。
台湾での牛乳試飲会。予定数量を大幅に上回る売り上げで関係者を驚かせた(高雄市の「大立伊勢丹」で昨年12月)
都道府県単位で日本最大の農業団体組織・ホクレンは、関連会社で貿易部門を持つホクレン通商(札幌)を通じて、アジア各国への輸出を強めている。通年で出荷できないがナガイモやジャガイモ、タマネギなど根菜類や、ホウレンソウなど、品目は数10種類に及ぶ。
こういった中で着実に輸出量を増やしているのがLL牛乳(ロングライフ牛乳=賞味期限が約60日間の滅菌牛乳)だ。1990年に香港の日系スーパーでスポット販売したところ好評を得て、ホクレンが本格輸出に乗り出した。
輸出手続きの申請など、実際に輸出が軌道に乗ったのは96年からで、初年は100トンを出荷。数量は順調に伸びて2004年は150トンに膨らみ、今年は200トン以上に上る計画だ。<
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.