Re: 日本企業の過信 1
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/11/19 12:13 投稿番号: [26312 / 73791]
>お前らも猿真似から始めたんだろ。150年前の明治維新のおかげだろ。
種子島に漂着した商人から購入したたった2丁の銃から、都の鍛冶屋はおろか「種子島のローカルな鍛冶屋」ですら見よう見真似で銃を作れるほどの技術力を持っていました。
日本はそれからたった30年で「銃の保有数世界最大の銃大国」にまでなりました。
また、「刀用の鋼」の鍛造技術を応用した「種子島(日本銃)の破壊力は世界トップレベル」でしたし「世界初の高精度の狙撃銃や狙撃手集団」の出現も「日本」です。
(ヨーロッパでは「遠くを狙撃できるほど銃の精度が上げられる」など考えてもいませんでした)
そして海外で驚かれるのは「それほどの銃大国」であったのに、国内を統一するや「無作法な大量殺人兵器」を捨て(その技術は一部で受け継がせながらも)瞬く間に「刀社会に戻った」ことです。(アメリカには逆立ちしてもこれは不可能でしょう)
つまり、幕末に欧米人がやってきたとき「武士はほとんど銃を持たず刀を差していた」わけですが、これは「文明レベルが低くて銃が作り出せなかった」のとは「まるで正反対の理由」によるものだということです。
「蒸気機関船」ですら、「ぺリーが黒船で日本に初めてやってきた翌年」には早くも2つの藩が「全く別個に完成」させており、とりわけ大村益次郎らの製作した船は「設計も施工も完全に日本人のみによるもの」でした。
猿真似程度でできることなら「日本人にできるならどこの国でもできる」はずですが、現実には「そんなことができたのは世界中で日本人だけ」だったわけで、「もっと根本的なレベル」の問題です。
これは メッセージ 26239 (nakws6 さん)への返信です.
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