ヘンリー・ポールソン米財務長官
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/22 11:39 投稿番号: [2592 / 73791]
ゴールドマン・サックスと言えば、米国の投資銀行、ファンドの親玉で、断然一位の地位を保ってます。ヘッジファンド運用額は、分かっているだけで4兆円。
その最高責任者だったのが、米国の現在の財務長官(7月就任) のヘンリー・ポールソン氏ですね。
財務長官就任直前に、ポールソン氏が売却したゴールドマン株は、約600億円。年収は45億円でした。退職時には、さらに20億円のボーナス・・・・
つまり、ヘッジファンドのトップ中のトップの人間で、ヘッジファンド運用実績でも、常にトップを走ってきた人間です。
ロシア、ブラジルなど新興市場でも随分と稼ぎ(韓国除く)、特に中国では派手に稼いできました。
過去十年、中国にも数え切れないほど行ってまして、中国通でもあります。
ブッシュ政権が、ポールソン氏を指名したのは、これから、多極化が進む通貨分野で、どうやって、ドルの信任を守っていくか、また、ドルをどうやって、今よりも安めに誘導するか・・・・・
そして、今後、中国をどう料理するかをはっきりさせるための人事だったと思います。中国に詳しく、ファンド運用に明るく、それなりの人物として、ポールソン氏を選んだのでしょう。
財務長官と言いながら、中国については、国務長官と同等の権限を与えられました(本人の強い希望)ので、既にプランは持っているのでしょう。
当然、ポールソン氏は、中国からどうやって稼ぐか、特に中国がインチキ為替操作で稼いだ1兆ドルもの準備金をどうやって吐き出させるかであろうと思います。
つまり、中国の金融を、今後、米国が牛耳るための人間ですから、よもや、ファンドの規制なんてしないと思いますよ。(私も、氏に大いに期待しているんですが)
また、ここのところ、資源関連の先物市場で、いくつか中堅どころの米ファンドが破綻したので、それに関連して、報告義務強化とか、そんなところではないですか?
私は、
ポールソン氏が中国に行くたびに、ついでで良いから、毎回帰りしなに、日本にも立ち寄り、現在、たったの2%!しかない、日本の外資依存度を、せめて5%にしろと、大声で暴れまわってくれないか?と心から期待しているのですが・・・・
左のマスコミは、すぐに、投資銀行はあたかも悪魔のように言いますが、それにしても、日本はファンド機能がなさすぎで、村上のような古色蒼然とした連中だけでは困ります。
ポールソン長官に、年金だけでも少なくとも200兆円あるんだが、まず手始めに4分の1を運用しないか?と言ってみたいですよ。年利25%。受けると思いますが。
これは メッセージ 2588 (yozakura321 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/2592.html