大気圏外まで舞い上がるチョンの妄想
投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2007/11/08 23:00 投稿番号: [25458 / 73791]
「ロケットの配管に炭が詰まる」のが再使用できない主要な原因だそうですw
強度とか耐久性とか回収方法とかもっと重要な要素がいくらでも先に来るだろw
信じられますか?この記事「科学専門記者」が書いたんですよ?
リサイクルロケット国内で開発…50回再使用可能
これまでは100億ウォンのロケット1発発射すれば廃棄され、
人工衛星を打ち上げるロケットを製作するのに普通1機当たり100億ウォンほどかかる。
そんなに高いロケットでも一度使って捨てるほかない。
打ち上げのときに生じる
【炭がロケットの配管をつまらせてしまうから】だ。
国内科学ベンチャー企業のシーエヌスペース(株)は最近50回まで繰り返して使うことができるメタンロケットエンジンを開発するのに成功した。
燃料でメタンを使うため、炭が出ず、再使用が可能なのだ。
液体酸素と灯油を使うこれまでのロケットとは違う。
専門家たちは液体酸素と液体メタンを使うメタンロケット分野でこの会社が世界的にも最も先を行っているものとみている。
シーエヌスペースキム・キョンホ研究所長は
「現在開発したメタンロケットエンジンは力(推進力)が10トンで、500キロの中小型人工衛星を地上300キロまで載せることができる」
と話す。
また今後2年以内に常用ロケットを開発することができるとしている。
このほかキム所長は「世界有数のロケット企業などが共同で開発しようと提携提議をもちかけてきている」と話した。
宇宙航空分野に強いアメリカとロシアは1970年代からメタンロケットエンジンを開発しようとしたが、
売上げ減少を懸念した従来のロケット製造会社の利益を考慮し、実現しなかった。
しかし最近また開発熱気が盛り上がりをみせている。
このエンジン再使用できるという利点のほかにも火星や木星などを探査する場合、そこに豊富にあるメタンを燃料として使うことができるからだ。
朴邦柱(パク・バンジュ)科学専門記者 <bpark@joongang.co.kr>
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92672&servcode=300§code=330
ちなみに日本人が書いた記事はこちら
米国の CEV (Crew Exploration Vehicle) がメタン・エンジンを使用するとのニュースを見て、今までのメタン・エンジンの開発についてちょっと調べてみた。www.astronautix.com を見ると、ロシアは推力が 1トン級から 200トン級までの沢山のメタン・エンジンを開発している事が判る。それとは別に、www.spacedaily.com は、米国の XCOR 社が LOX/メタンの RCS の燃焼試験に成功したと報じている。しかし、CEV のサービス・モジュールや月からの上昇ステージに使う推力の大きい LOX/メタン・エンジンを米国が開発していると言うニュースを私はまだ聞いていない。また、野尻さんが発言されているように、ロシアのメタン・エンジンは、殆どがソ連崩壊後の 1990年代に開始されている。
Snecma Press Kit (2005年8月)
Snecma Press Kit (2005年8月) によると、1990年代初めに、ロシアの開発したロケット・エンジンの燃焼試験をして engine の digital model (計算機によるシミュレーションに用いるモデルと思われる) を検証するために、RECORD (Russia-Europe Cooperation on Rocket Engine Demonstration) という取り決めを結んでいる。この時に、ロシアは色々な推力のメタン・エンジンを作ったのだろうか。旧ソ連のミサイル技術が危険な国々に流出しないように、西欧諸国が色々な契約を結んで資金を提供したのだろうか。これらは私の勝手な想像であるが。
Snecma Press Kit を更に読むと、2002年に ヨーロッパ側の Snecma (France), Techspace Aero (Belgium), EADS ST (Germany), Volvo Aero (Sweden) とロシア側の NPO Energomash, Keldysh Research Center, CADB の間で Volga Project が開始されている。2年間の予備フェーズは、CNES が資金を出している。Volga Project というのは、将来の再使用型ロケット (RLV:Reusable Launch Vehicle) のエンジンを開発するものであり、LOX/メタンのエンジンを考えている。推力は、200トン〜400トンである。
http://utashima.exblog.jp/2764190/
強度とか耐久性とか回収方法とかもっと重要な要素がいくらでも先に来るだろw
信じられますか?この記事「科学専門記者」が書いたんですよ?
リサイクルロケット国内で開発…50回再使用可能
これまでは100億ウォンのロケット1発発射すれば廃棄され、
人工衛星を打ち上げるロケットを製作するのに普通1機当たり100億ウォンほどかかる。
そんなに高いロケットでも一度使って捨てるほかない。
打ち上げのときに生じる
【炭がロケットの配管をつまらせてしまうから】だ。
国内科学ベンチャー企業のシーエヌスペース(株)は最近50回まで繰り返して使うことができるメタンロケットエンジンを開発するのに成功した。
燃料でメタンを使うため、炭が出ず、再使用が可能なのだ。
液体酸素と灯油を使うこれまでのロケットとは違う。
専門家たちは液体酸素と液体メタンを使うメタンロケット分野でこの会社が世界的にも最も先を行っているものとみている。
シーエヌスペースキム・キョンホ研究所長は
「現在開発したメタンロケットエンジンは力(推進力)が10トンで、500キロの中小型人工衛星を地上300キロまで載せることができる」
と話す。
また今後2年以内に常用ロケットを開発することができるとしている。
このほかキム所長は「世界有数のロケット企業などが共同で開発しようと提携提議をもちかけてきている」と話した。
宇宙航空分野に強いアメリカとロシアは1970年代からメタンロケットエンジンを開発しようとしたが、
売上げ減少を懸念した従来のロケット製造会社の利益を考慮し、実現しなかった。
しかし最近また開発熱気が盛り上がりをみせている。
このエンジン再使用できるという利点のほかにも火星や木星などを探査する場合、そこに豊富にあるメタンを燃料として使うことができるからだ。
朴邦柱(パク・バンジュ)科学専門記者 <bpark@joongang.co.kr>
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92672&servcode=300§code=330
ちなみに日本人が書いた記事はこちら
米国の CEV (Crew Exploration Vehicle) がメタン・エンジンを使用するとのニュースを見て、今までのメタン・エンジンの開発についてちょっと調べてみた。www.astronautix.com を見ると、ロシアは推力が 1トン級から 200トン級までの沢山のメタン・エンジンを開発している事が判る。それとは別に、www.spacedaily.com は、米国の XCOR 社が LOX/メタンの RCS の燃焼試験に成功したと報じている。しかし、CEV のサービス・モジュールや月からの上昇ステージに使う推力の大きい LOX/メタン・エンジンを米国が開発していると言うニュースを私はまだ聞いていない。また、野尻さんが発言されているように、ロシアのメタン・エンジンは、殆どがソ連崩壊後の 1990年代に開始されている。
Snecma Press Kit (2005年8月)
Snecma Press Kit (2005年8月) によると、1990年代初めに、ロシアの開発したロケット・エンジンの燃焼試験をして engine の digital model (計算機によるシミュレーションに用いるモデルと思われる) を検証するために、RECORD (Russia-Europe Cooperation on Rocket Engine Demonstration) という取り決めを結んでいる。この時に、ロシアは色々な推力のメタン・エンジンを作ったのだろうか。旧ソ連のミサイル技術が危険な国々に流出しないように、西欧諸国が色々な契約を結んで資金を提供したのだろうか。これらは私の勝手な想像であるが。
Snecma Press Kit を更に読むと、2002年に ヨーロッパ側の Snecma (France), Techspace Aero (Belgium), EADS ST (Germany), Volvo Aero (Sweden) とロシア側の NPO Energomash, Keldysh Research Center, CADB の間で Volga Project が開始されている。2年間の予備フェーズは、CNES が資金を出している。Volga Project というのは、将来の再使用型ロケット (RLV:Reusable Launch Vehicle) のエンジンを開発するものであり、LOX/メタンのエンジンを考えている。推力は、200トン〜400トンである。
http://utashima.exblog.jp/2764190/
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.