>欧米没落 メリル、単独事業継続を断念?
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/10/26 18:14 投稿番号: [24726 / 73791]
メリルリンチが手を挙げた格好ですね。
それはそうでしょう、たった半年で、1兆4000億円もの損失を出し、赤字転落。損失拡大は、それで終わりというわけではないんですから、そのままでの事業継続は、まず、不可能。
しかし、合併相手として話しに入ったワコビアとて、四半期で1500億円の損失、
『法人・投資銀行部門は利益が80%減の1億500万ドル、売上高は51%減の8億1,900万ドル』
このまま、なんら事業整理をせずに合併に踏み切れば、当然、株主が黙っていないでしょう(笑)。
そして、早速、メリル・リンチのオニールCEO解任の話しも。
この他、リーマンブラザーズやベアー・スターン等の話しも続き、米証券大手は、早々と瀬戸際ですね。
『メリルリンチCEO、合併を念頭にワコビアと接触=米紙
[ニューヨーク 26日 ロイター] 26日付の米ニューヨーク・タイムズ紙は、米証券大手メリルリンチのオニール最高経営責任者(CEO)が、合併を念頭にワコビアと接触した、と報じた。
ただ、同CEOはワコビアとの接触に取締役会の承認を得ていないといい、一部の取締役はCEO解任も検討しているという。
関係筋の話として伝えた。オニールCEOは21日の取締役会の数日前、ワコビアのトンプソン会長兼CEOに接触。
トンプソン氏は「対話をすることに」関心を示したが合併の困難さを認めたという。
メリルリンチとワコビアのコメントは今のところ得られていない。
メリルリンチは24日に発表した第3・四半期決算で、79億ドルの評価損を計上。合併に向けた接触はこの前に行われたことになる。
また、ニューヨーク・タイムズ紙によると、メリルリンチの取締役会は、オニールCEOの後任として、メリルが約半分を出資している資産運用会社ブラックロックのフィンク会長兼CEOや、NYSEユーロネクストのセインCEOなどを検討している。』
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-28554820071026
『米銀大手ワコビア、7-9月期は10%減益
米銀第4位のワコビアが19日発表した第3四半期(7-9月期)決算は純利益が10%減の16億9千万ドルだった。サブプライム関連の損失と評価損で13億ドルを計上した影響が大きかった。
ケン・トンプソン最高経営責任者(CEO)は第3四半期の業績で特に法人・投資銀行部門の結果に「深く失望」していると述べた。
他の幹部によると、同銀は年末までに数百名の人員削減を行うという。
トンプソン氏は、今夏のクレジット市場の混乱が「市場志向型の事業に明確な負の影響を与えたが、中核の銀行業務と証券業務は好調だった」
「市場が依然として回復していないため、積極的なエクスポージャーとコストの管理に焦点を合わせられるよう適切なステップを重ねている」述べた。
法人・投資銀行部門は利益が80%減の1億500万ドル、売上高は51%減の8億1,900万ドルだった。クレジット市場の混乱の影響による13億ドルの評価損が響いた。』
それはそうでしょう、たった半年で、1兆4000億円もの損失を出し、赤字転落。損失拡大は、それで終わりというわけではないんですから、そのままでの事業継続は、まず、不可能。
しかし、合併相手として話しに入ったワコビアとて、四半期で1500億円の損失、
『法人・投資銀行部門は利益が80%減の1億500万ドル、売上高は51%減の8億1,900万ドル』
このまま、なんら事業整理をせずに合併に踏み切れば、当然、株主が黙っていないでしょう(笑)。
そして、早速、メリル・リンチのオニールCEO解任の話しも。
この他、リーマンブラザーズやベアー・スターン等の話しも続き、米証券大手は、早々と瀬戸際ですね。
『メリルリンチCEO、合併を念頭にワコビアと接触=米紙
[ニューヨーク 26日 ロイター] 26日付の米ニューヨーク・タイムズ紙は、米証券大手メリルリンチのオニール最高経営責任者(CEO)が、合併を念頭にワコビアと接触した、と報じた。
ただ、同CEOはワコビアとの接触に取締役会の承認を得ていないといい、一部の取締役はCEO解任も検討しているという。
関係筋の話として伝えた。オニールCEOは21日の取締役会の数日前、ワコビアのトンプソン会長兼CEOに接触。
トンプソン氏は「対話をすることに」関心を示したが合併の困難さを認めたという。
メリルリンチとワコビアのコメントは今のところ得られていない。
メリルリンチは24日に発表した第3・四半期決算で、79億ドルの評価損を計上。合併に向けた接触はこの前に行われたことになる。
また、ニューヨーク・タイムズ紙によると、メリルリンチの取締役会は、オニールCEOの後任として、メリルが約半分を出資している資産運用会社ブラックロックのフィンク会長兼CEOや、NYSEユーロネクストのセインCEOなどを検討している。』
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-28554820071026
『米銀大手ワコビア、7-9月期は10%減益
米銀第4位のワコビアが19日発表した第3四半期(7-9月期)決算は純利益が10%減の16億9千万ドルだった。サブプライム関連の損失と評価損で13億ドルを計上した影響が大きかった。
ケン・トンプソン最高経営責任者(CEO)は第3四半期の業績で特に法人・投資銀行部門の結果に「深く失望」していると述べた。
他の幹部によると、同銀は年末までに数百名の人員削減を行うという。
トンプソン氏は、今夏のクレジット市場の混乱が「市場志向型の事業に明確な負の影響を与えたが、中核の銀行業務と証券業務は好調だった」
「市場が依然として回復していないため、積極的なエクスポージャーとコストの管理に焦点を合わせられるよう適切なステップを重ねている」述べた。
法人・投資銀行部門は利益が80%減の1億500万ドル、売上高は51%減の8億1,900万ドルだった。クレジット市場の混乱の影響による13億ドルの評価損が響いた。』
これは メッセージ 24706 (bellsantes さん)への返信です.