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偽装と隠蔽ならイギリスやドイツがひどい

投稿者: eltonqueenbbb 投稿日時: 2007/10/21 08:18 投稿番号: [24450 / 73791]
ですよ(笑)。

なんか、欧米は素晴らしくて、日本はひどいなんて事実無根な書き方してますが、欧米の方が、隠蔽とかごまかし、産地表示のいい加減さは日本なんて比じゃないです。

お菓子の話しのようなので、昨年、ジャムやビスケットに続いて起こったチョコレートの事件を紹介します。
隠蔽、ウソの山盛りで、ジャムやソースなんかでもよくあります。

イギリスなんて、細菌汚染が発覚しても、平然と製造続行。工場も閉鎖になりませんし、政府機関が追及するわけでもなく、経営陣も誰もやめず(大笑)、製品の回収も一切、拒否。チョコレートは、その後も一日欠かさず出荷し、販売も継続してました。

日本の食品管理が厳しくて、何かあると倒産にまで追い込まれるシビアさは、イギリスでは褒める人が多いんですが?

いつも、こんなデタラメなことの繰り返しですよ。


>イギリスで発覚したCadbury Schweppes社のチョコレートのサルモネラ菌汚染問題。Cadbury Schweppes社はイギリスでDairy Milkというブランドのチョコレートを100年以上販売している老舗中の老舗。昨年春に発生したサルモネラ菌感染源が同社バーミンガム工場で製造されたチョコレートであったことが昨年6月に判明し大量のチョコレートが回収された。事件発覚前後の経緯はこんな感じ。

2006年春、サルモネラ菌感染が異常発生。
6月、感染したサルモネラ菌がCadbury社の製造ラインから発見されたものと同じものであることが判明。14ブランドが回収される。
製造ラインで汚染を発見したのが同年1月で、汚染事実を半年も隠していたことが発覚。
原因は製造ラインに近接するパイプの漏れにあり、そのパイプはすぐに修繕されたので感染は最小限に留まったため、人体への影響は軽微と判断したとのこと。
ところがその後2002年にも同様の感染があったのに、同社がその報告、公表を怠っていたことが発覚。

色々と発覚しても同社は製造を止めるでもなく、社長が辞めるでもなく、通常通り営業を続けており、さらに驚いたことに昨年12月にこんな発表までしている。

CADBURY SCHWEPPES WINS QUALITY OF MARKETING AWARD AND LEADS SECTOR IN BRITAIN'S MOST ADMIRED COMPANIES SURVEY
01 Dec 2006

英国企業大手220社による投票で決まる「イギリスで最も尊敬される会社」ランキングで同社が、「品質」「優れたマーケティング」など9つのカテゴリーで上位にランクされたというニュースを自社のウェブサイトで誇らしげに発表している。

サルモネラ菌汚染で多くの感染者を出し、汚染の事実を過去に渡って隠していたことが発覚したのに、半年後に賞を授与されてそれを声高に発表する・・・。日本ではおよそ考えられないことである。方や不二家は特に被害者が出ていなくても、社長辞任だけに留まらず、倒産まで取りざたされている。

不二家の追い込まれている状況というのは、イギリス人にはおよそ理解できないのではないだろうか。

社会には鈍感な部分と敏感な部分があって、日本社会はこうした品質問題には異常に敏感(おそらく世界一)<


日本みたいに厳しく責任を問う国は他にないでしょうし、やってることも、イギリスやドイツ、オランダに比べたらかわいいもんです(苦笑)。

こういうことで、イギリスやドイツで経営陣が責任とってやめたなんて、聞いたこともないです。
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