三宝こそ、韓国企業の未来の姿
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/19 17:35 投稿番号: [2438 / 73791]
>韓国のマスコミは「三宝を買うところなんてあるのか」と買い手が現れないという展望が支配的だった<
このあたりが、『水に落ちた犬』を叩くしか能のない韓国マスコミの面目躍如。
三宝は、日本のソーテックの元大株主であり、ゲートウェイに売却したイーマシンズ等のオーナーでもありました。韓国で2位にまで登り詰めた事もあり、ついこの間まで、朝鮮日報などは、『PC界を制するトライジェム。OEMも入れると世界一。日本市場を制覇』(実話です)と大変な書き方をしていました。
ところが、中国勢、台湾勢、米国勢が低価格政策を強めると、なす術もなく、あっという間に赤字赤字の連続。さらに『安売り品』のイメージが元々強かったので、高価格製品はことごとく失敗。そして、お定まりの品質不良問題の多発・・・・。
まさに、今の三星、LGの転落とそっくりです。
今までの朝鮮日報などの記事をまとめると、こんな風です。
それこそ、三星、LGも数年後、間違いなく、こう書かれると思いますが!
『数年前も三宝(サンボ)コンピュータは“21世紀韓国IT業界を率いる3大企業”という評価を受けた。
証券街にはPC業界のスターであった三宝(サンボ)コンピュータが不渡り危機に陥ったという噂が飛んだ。Hyunjuコンピュータ不渡りに続くまた他の衝撃的なニュースであった。
◆市場は待たない=LG経済研究院ナ・ジュンノ責任研究員は三宝経営難原因に対して“過去の成功経験に酔っていた”と分析した。 機能と多様性中心から価格中心に変わるPC市場のトレンドに正しく対応できなかったとのことだ。
三宝は収益モデルを変えるのにも機会を逃した。 あるPC業者役員は“三宝は以前と同様にPCを作って売ったが,世界PC市場は中国・台湾企業等が急激に,成長しながら,三宝を緊張させた”と話した。 ODM(製造業者開発生産方式)中心の収益モデルで変身できなかった三宝は市場に遅れをとり始めた。
◆売り上げだけ増やすと出来ることではない=コンピュータ業界では三宝(サンボ)コンピュータを“売り上げ中心に走る両足自転車”と呼んだ。 一つの輪は売り上げ,他の輪は借入れ金というもの。
売り上げを増やそうとするなら金を借りて,流通網と生産組織に投資しなければならない。 返すお金を用意しようとするなら低価にも製品をたくさん売って,売り上げを増やさなければならない。
低価格製品群が増えれば部品費用負担が増えて,それで借入れ金をまた用意しなければならない。
大部分製造業者はこのようなわなに陥りやすい。 三宝はこの‘両足自転車’を乗って市場が難しくなりながら急速に下り坂に走った。
私が正しい’というわなに陥った三宝オーナー=李龍兌会長などオーナー経営陣が参謀陣の話を聞かないで自身の意地を前面に出したとのことも失敗の原因中の一つだ。
三宝のある前職役員は“職員間文化は自由だったかも知らないが,役員会議に入れば,初めて持った‘ビジョン’に執着するオーナーに役員らがあえて反対する言い出すのが難しい雰囲気であった”として“80年代ベンチャー草創期からIT産業のビジョンを描いてきたオーナー経営陣に役員らは正しく苦言を呈することができなかった”と告白した。』
このあたりが、『水に落ちた犬』を叩くしか能のない韓国マスコミの面目躍如。
三宝は、日本のソーテックの元大株主であり、ゲートウェイに売却したイーマシンズ等のオーナーでもありました。韓国で2位にまで登り詰めた事もあり、ついこの間まで、朝鮮日報などは、『PC界を制するトライジェム。OEMも入れると世界一。日本市場を制覇』(実話です)と大変な書き方をしていました。
ところが、中国勢、台湾勢、米国勢が低価格政策を強めると、なす術もなく、あっという間に赤字赤字の連続。さらに『安売り品』のイメージが元々強かったので、高価格製品はことごとく失敗。そして、お定まりの品質不良問題の多発・・・・。
まさに、今の三星、LGの転落とそっくりです。
今までの朝鮮日報などの記事をまとめると、こんな風です。
それこそ、三星、LGも数年後、間違いなく、こう書かれると思いますが!
『数年前も三宝(サンボ)コンピュータは“21世紀韓国IT業界を率いる3大企業”という評価を受けた。
証券街にはPC業界のスターであった三宝(サンボ)コンピュータが不渡り危機に陥ったという噂が飛んだ。Hyunjuコンピュータ不渡りに続くまた他の衝撃的なニュースであった。
◆市場は待たない=LG経済研究院ナ・ジュンノ責任研究員は三宝経営難原因に対して“過去の成功経験に酔っていた”と分析した。 機能と多様性中心から価格中心に変わるPC市場のトレンドに正しく対応できなかったとのことだ。
三宝は収益モデルを変えるのにも機会を逃した。 あるPC業者役員は“三宝は以前と同様にPCを作って売ったが,世界PC市場は中国・台湾企業等が急激に,成長しながら,三宝を緊張させた”と話した。 ODM(製造業者開発生産方式)中心の収益モデルで変身できなかった三宝は市場に遅れをとり始めた。
◆売り上げだけ増やすと出来ることではない=コンピュータ業界では三宝(サンボ)コンピュータを“売り上げ中心に走る両足自転車”と呼んだ。 一つの輪は売り上げ,他の輪は借入れ金というもの。
売り上げを増やそうとするなら金を借りて,流通網と生産組織に投資しなければならない。 返すお金を用意しようとするなら低価にも製品をたくさん売って,売り上げを増やさなければならない。
低価格製品群が増えれば部品費用負担が増えて,それで借入れ金をまた用意しなければならない。
大部分製造業者はこのようなわなに陥りやすい。 三宝はこの‘両足自転車’を乗って市場が難しくなりながら急速に下り坂に走った。
私が正しい’というわなに陥った三宝オーナー=李龍兌会長などオーナー経営陣が参謀陣の話を聞かないで自身の意地を前面に出したとのことも失敗の原因中の一つだ。
三宝のある前職役員は“職員間文化は自由だったかも知らないが,役員会議に入れば,初めて持った‘ビジョン’に執着するオーナーに役員らがあえて反対する言い出すのが難しい雰囲気であった”として“80年代ベンチャー草創期からIT産業のビジョンを描いてきたオーナー経営陣に役員らは正しく苦言を呈することができなかった”と告白した。』
これは メッセージ 2437 (junbanhoo さん)への返信です.