日本のCPUが徐々に増えていく
投稿者: k3mysterylabo 投稿日時: 2007/10/14 22:35 投稿番号: [24155 / 73791]
世界、アジア、日本、いずれもサーバー分野シェア・トップのIBMサーバーのトップエンドにソニー(現東芝生産)のCPU、Cellが搭載された。
中級品にも広げるそうだから、いよいよ、日本産CPUがスパコン分野とサーバーから徐々に増えていく。
>IBMが集積度を2倍に高めたCell搭載ブレード・サーバー新版,ラックあたり25.8TFLOPS
日本IBMは,科学技術計算やグラフィックス処理などの分野に向けて,プロセッサにCell Broadband Engine(Cell BE)を搭載したブレード・サーバー機の新機種「BladeCenter QS21」を,10月26日に出荷する。従来機種「QS20」と比べてブレードの厚さを2分の1とすることで,きょう体に収容可能なサーバー台数を2倍に増やした。価格は最小構成で1台138万6000円。
BladeCenter QS21は,プロセッサにCell BEを搭載したブレード・サーバー機である。利用可能なOSとしては,これまで提供してきたFedora coreをベースとしたLinuxのほか,2007年第4四半期に提供されるRed Hat Enterprise Linux 5.1を利用できる。また,EclipseをベースにCell BEアプリケーション開発用に最適化した開発環境も用意した。なお,Cell BEとは,科学技術計算やグラフィックス処理などを念頭に浮動小数点演算能力を追求したマルチコア・プロセッサであり,ソニー・コンピュータエンタテインメントのゲーム機であるプレイステーション3などに搭載されている。
従来機種のQS20と比べたQS21の特徴は,ブレード・サーバー1台の厚さを2分の1として集積度を高めた点である。この結果,ブレードを収めるシャーシ「BladeCenter H」に最大で14台のQS21を搭載できるようになった。単位体積あたりの性能は以下の通り。1台のQS21は3.2GHzのCell BEを2個搭載しており,460GFLOPS(1秒あたり4600億回の浮動少数点演算)の性能を持つため,シャーシ1台あたりの最大性能は6.4TFLOPSとなる。高さ42Uの標準的なラックに4台のきょう体を搭載できるため,ラック全体では最大25.8TFLOPSとなる。この性能は,スーパー・コンのランキング「TOP500 Supercomputer Sites」の27位に相当する(2007年6月時点)。<
これは メッセージ 22239 (yokokaratatehe さん)への返信です.
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