韓国の為に必死で戦ったのに〜
投稿者: kaipanndeka422 投稿日時: 2007/10/13 22:06 投稿番号: [24087 / 73791]
帰りたいだろうな〜(涙・・
【社説】年老いた韓国軍捕虜、このまま北で死なせるつもりか
盧武鉉 | 金正日
李在禎(イ・ジェジョン)統一部長官は11日、𥶡勲クラブの討論会で「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が南北首脳会談で金正日(キム・ジョンイル)総書記に韓国軍捕虜や韓国人拉致被害者の問題を提起したが、金総書記はこれについて言及しなかったため、論議が成立しなかった」と語った。
北朝鮮は韓国軍捕虜の存在そのものを認めていない。だが1990年以降、脱北して韓国に帰ってきた韓国軍捕虜の数だけでも59人を数える。北朝鮮が拘束した韓国軍捕虜5万人を休戦以降に動員し、「建設旅団」を構成して戦後の復旧作業に投入したり、炭坑に配置して劣悪な労働環境の中で差別的待遇や不利益を課したりしたことは、証言によりすでに明らかになっていることだ。韓国政府がこれまでに脱北した韓国軍捕虜らを通じて身元や生存を確認した韓国軍捕虜だけでも560人に達する。
戦争捕虜の待遇についてはジュネーブ条約に「戦争当事国は戦争が終われば、速やかに捕虜を本国に送還しなければならない」と規定されている。異民族同士の数千万人が命を落とす戦争でも、後になれば捕虜は送還する。北朝鮮のように1950年に国連に対し、同条約の順守を自発的に約束しておきながら、50年以上もの長きにわたって送還を実行しないような国は世界のどこにも存在しない。一方韓国政府は2000年の南北首脳会談の後、非転向長期囚62人を北朝鮮に送還した。韓国は戦争捕虜でもなく、スパイ行為などの違法行為を犯した非転向長期囚ですら北朝鮮に帰らせた。
韓国軍捕虜は現在、70−80代の高齢に差し掛かっている。彼らを帰したからといって、北朝鮮の政権に何の不利益があるというのだろうか。韓国が彼らを利用して体制宣伝を行うわけでもない。北朝鮮体制の惨状など、いまさら新しい話が出てくる状況でもない。20代の若さで故郷を離れ、50年以上にわたって北朝鮮の地に捕らわれの身となり、本人はもちろん家族までもが社会の厳しい視線や糾弾の対象となってきた彼らに、人生の最後くらいは故郷で過ごせるようにしてやりたいという思いは、人間として当たり前の感情ではなかろうか。
今、多くの韓国軍捕虜が故郷に戻るため、老いて病んだ体にむち打って脱北の危険を冒している。政治的・理念的な目的などなく、ただ故郷に戻りたい一心なのだ。2004年に脱北したものの中国によって強制送還された韓国軍捕虜、ハン・マンテクさんの親族らは、今回の南北首脳会談を前に「次の正月は一緒に墓参りに行って、先祖にお供えすることができるよう、助けてほしい」とし、金総書記に手紙を送った。ハンさんは捕虜になった当時、まだ18歳だった。金総書記には、その悲しみが届かないのだろうか。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20071012000012
【社説】年老いた韓国軍捕虜、このまま北で死なせるつもりか
盧武鉉 | 金正日
李在禎(イ・ジェジョン)統一部長官は11日、𥶡勲クラブの討論会で「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が南北首脳会談で金正日(キム・ジョンイル)総書記に韓国軍捕虜や韓国人拉致被害者の問題を提起したが、金総書記はこれについて言及しなかったため、論議が成立しなかった」と語った。
北朝鮮は韓国軍捕虜の存在そのものを認めていない。だが1990年以降、脱北して韓国に帰ってきた韓国軍捕虜の数だけでも59人を数える。北朝鮮が拘束した韓国軍捕虜5万人を休戦以降に動員し、「建設旅団」を構成して戦後の復旧作業に投入したり、炭坑に配置して劣悪な労働環境の中で差別的待遇や不利益を課したりしたことは、証言によりすでに明らかになっていることだ。韓国政府がこれまでに脱北した韓国軍捕虜らを通じて身元や生存を確認した韓国軍捕虜だけでも560人に達する。
戦争捕虜の待遇についてはジュネーブ条約に「戦争当事国は戦争が終われば、速やかに捕虜を本国に送還しなければならない」と規定されている。異民族同士の数千万人が命を落とす戦争でも、後になれば捕虜は送還する。北朝鮮のように1950年に国連に対し、同条約の順守を自発的に約束しておきながら、50年以上もの長きにわたって送還を実行しないような国は世界のどこにも存在しない。一方韓国政府は2000年の南北首脳会談の後、非転向長期囚62人を北朝鮮に送還した。韓国は戦争捕虜でもなく、スパイ行為などの違法行為を犯した非転向長期囚ですら北朝鮮に帰らせた。
韓国軍捕虜は現在、70−80代の高齢に差し掛かっている。彼らを帰したからといって、北朝鮮の政権に何の不利益があるというのだろうか。韓国が彼らを利用して体制宣伝を行うわけでもない。北朝鮮体制の惨状など、いまさら新しい話が出てくる状況でもない。20代の若さで故郷を離れ、50年以上にわたって北朝鮮の地に捕らわれの身となり、本人はもちろん家族までもが社会の厳しい視線や糾弾の対象となってきた彼らに、人生の最後くらいは故郷で過ごせるようにしてやりたいという思いは、人間として当たり前の感情ではなかろうか。
今、多くの韓国軍捕虜が故郷に戻るため、老いて病んだ体にむち打って脱北の危険を冒している。政治的・理念的な目的などなく、ただ故郷に戻りたい一心なのだ。2004年に脱北したものの中国によって強制送還された韓国軍捕虜、ハン・マンテクさんの親族らは、今回の南北首脳会談を前に「次の正月は一緒に墓参りに行って、先祖にお供えすることができるよう、助けてほしい」とし、金総書記に手紙を送った。ハンさんは捕虜になった当時、まだ18歳だった。金総書記には、その悲しみが届かないのだろうか。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20071012000012