ドイツ銀行は泣きっ面に蜂なんですよ
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/10/11 16:51 投稿番号: [23889 / 73791]
>3日付のフィナンシャル・タイムズ(ドイツ版、FTD)は業界筋の話として、ドイツの商銀最大手ドイツ銀行が過去2週間で、各種の借り入れ手段やスワップなどを通じて40億ユーロ以上の資金調達に奔走したと報じた。<
>当時、日本のプレミアムは日銀の動きが早かったから、半年で収まり始め、10ヶ月で終息。
今回のヨーロッパ・プレミアムはもう半年経ったけど、広がる一方。アメリカの大手証券企業ですら、資金集めは絶望的なんだから、あと、一年は続く(大笑い
ヨーロッパが日米にやったことの仕返しは続く。
ざまーみろ、ヨーロッパ。<
ドイツの金融、銀行は運が悪い。これはちょっとは同情しますが・・・・(ただし、かつて、日米にやったことについては、まさに、「ざまーみろ」です。欧州が特に悪質でしたから)
ドイツ銀行、コメルツ銀行、ドレスナー銀行など、ドイツの大手銀行は、2001年から2005年にかけて、日本以上の経営危機状態が続き、先進国の中では唯一、自己資本比率も急速に低下して、存亡の危機とさえ言われていたんですよね(不況もさることながら、欧州銀行のご多分に漏れず、体質的に古すぎる)。
ドイツ銀行など、大手は、その危機を、中小・零細企業からの貸しはがし、それも、日本の四倍以上の比率で実行して、危機を乗り切ったのですが、結局、ドイツ国民と産業界から猛烈な反発にあって、企業金融、リテールでも不調に。
その穴埋めに、欧州各国で投資子会社を使って、バブル投資に走ったのですが、それも今回、裏目に。ドイツ国内でも、ドイツ銀行などの危機は、あまり同情されてません。
もう、貸し渋り、貸しはがしもやってしまっているので、今や、なす術がない(これが日米のように、逆のコースだったら、まだしもですが。最悪。笑)。
ドイツ政府、メルケル首相が動いて、どこかで救済するようになると思うのですが、ちょっと、手遅れで、ドイツ銀行等も、バブル投資に深入りしすぎましたね・・・・
<銀行は融資方針を世論に問うべきと有力紙主張> (2004年4月)
ドイツ機械工業会(VDMA)のクリンゲルンベルク会長は4月19日、ハノーバーのメッセ会場で最大手のドイツ銀行を名指し、「中規模企業との取引から撤退するとの意向を持っているようだ」と語り、最近の銀行の中小企業への貸し渋り姿勢を批判した。
これを受けて、フランクフルター・アルゲマイネ紙(4月20日)も、「銀行は中規模企業に対する融資方針を明確にすべき/メインバンクの変更は容易ではない」と題した記事を掲載した。
また、VDMA幹部はドイツ銀行宛て書簡で、中規模企業との取引から撤退しようというのであれば、その銀行側の方針を企業側が理解するためにも、世論に問うべきだと主張した。
<およそ半数の企業が貸し渋りに直面>
クリンゲルンベルク会長は、現在多くの銀行がリスクに対して弱腰になっており、企業が決算と格付けなどで良好なパフォーマンスを示しても、新規の融資を引き受けないケースが多いとしている。自己資本比率が46%に達している同会長自身の企業は、追加融資を求めていないにもかかわらず、貸付残額の圧縮を強いられたという。
政府系金融機関で、中小企業支援も担っているドイツ復興金融公庫(KfW)が3月に発表した調査結果によると、調査対象4,600社のうち43%の企業が銀行の貸し渋りに直面しており、12%の企業は実際に銀行から融資を拒否されたとしている。
<景気回復の妨げになる恐れも>
ドイツ商工会議所連合会(DIHK)は、景気に明るさが見えているのに、銀行の融資姿勢が一層慎重になっていることが、企業の資金調達を阻害し、投資にも悪影響を及ぼしていると指摘している。
また、連邦銀行(中央銀行)は2月の月報で、企業は特に既融資分についてほかのユーロ圏の企業に比べ高い金利を支払っていると指摘した。
クリンゲルンベルク会長によると、企業は簡単にメインバンクを変更することもできず、資産を担保にした信用貸しに頼っているため、事業を拡大できずにいると訴えている。
ドイツ産業連盟(BDI)のロゴフスキー会長は「結局、格付けよりも銀行の融資方針が企業への融資の可否に多大な影響を及ぼすのが現実」と指摘する
>当時、日本のプレミアムは日銀の動きが早かったから、半年で収まり始め、10ヶ月で終息。
今回のヨーロッパ・プレミアムはもう半年経ったけど、広がる一方。アメリカの大手証券企業ですら、資金集めは絶望的なんだから、あと、一年は続く(大笑い
ヨーロッパが日米にやったことの仕返しは続く。
ざまーみろ、ヨーロッパ。<
ドイツの金融、銀行は運が悪い。これはちょっとは同情しますが・・・・(ただし、かつて、日米にやったことについては、まさに、「ざまーみろ」です。欧州が特に悪質でしたから)
ドイツ銀行、コメルツ銀行、ドレスナー銀行など、ドイツの大手銀行は、2001年から2005年にかけて、日本以上の経営危機状態が続き、先進国の中では唯一、自己資本比率も急速に低下して、存亡の危機とさえ言われていたんですよね(不況もさることながら、欧州銀行のご多分に漏れず、体質的に古すぎる)。
ドイツ銀行など、大手は、その危機を、中小・零細企業からの貸しはがし、それも、日本の四倍以上の比率で実行して、危機を乗り切ったのですが、結局、ドイツ国民と産業界から猛烈な反発にあって、企業金融、リテールでも不調に。
その穴埋めに、欧州各国で投資子会社を使って、バブル投資に走ったのですが、それも今回、裏目に。ドイツ国内でも、ドイツ銀行などの危機は、あまり同情されてません。
もう、貸し渋り、貸しはがしもやってしまっているので、今や、なす術がない(これが日米のように、逆のコースだったら、まだしもですが。最悪。笑)。
ドイツ政府、メルケル首相が動いて、どこかで救済するようになると思うのですが、ちょっと、手遅れで、ドイツ銀行等も、バブル投資に深入りしすぎましたね・・・・
<銀行は融資方針を世論に問うべきと有力紙主張> (2004年4月)
ドイツ機械工業会(VDMA)のクリンゲルンベルク会長は4月19日、ハノーバーのメッセ会場で最大手のドイツ銀行を名指し、「中規模企業との取引から撤退するとの意向を持っているようだ」と語り、最近の銀行の中小企業への貸し渋り姿勢を批判した。
これを受けて、フランクフルター・アルゲマイネ紙(4月20日)も、「銀行は中規模企業に対する融資方針を明確にすべき/メインバンクの変更は容易ではない」と題した記事を掲載した。
また、VDMA幹部はドイツ銀行宛て書簡で、中規模企業との取引から撤退しようというのであれば、その銀行側の方針を企業側が理解するためにも、世論に問うべきだと主張した。
<およそ半数の企業が貸し渋りに直面>
クリンゲルンベルク会長は、現在多くの銀行がリスクに対して弱腰になっており、企業が決算と格付けなどで良好なパフォーマンスを示しても、新規の融資を引き受けないケースが多いとしている。自己資本比率が46%に達している同会長自身の企業は、追加融資を求めていないにもかかわらず、貸付残額の圧縮を強いられたという。
政府系金融機関で、中小企業支援も担っているドイツ復興金融公庫(KfW)が3月に発表した調査結果によると、調査対象4,600社のうち43%の企業が銀行の貸し渋りに直面しており、12%の企業は実際に銀行から融資を拒否されたとしている。
<景気回復の妨げになる恐れも>
ドイツ商工会議所連合会(DIHK)は、景気に明るさが見えているのに、銀行の融資姿勢が一層慎重になっていることが、企業の資金調達を阻害し、投資にも悪影響を及ぼしていると指摘している。
また、連邦銀行(中央銀行)は2月の月報で、企業は特に既融資分についてほかのユーロ圏の企業に比べ高い金利を支払っていると指摘した。
クリンゲルンベルク会長によると、企業は簡単にメインバンクを変更することもできず、資産を担保にした信用貸しに頼っているため、事業を拡大できずにいると訴えている。
ドイツ産業連盟(BDI)のロゴフスキー会長は「結局、格付けよりも銀行の融資方針が企業への融資の可否に多大な影響を及ぼすのが現実」と指摘する
これは メッセージ 23887 (bellsantes さん)への返信です.