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Re: 日本メーカー、国内工場の建設ブーム

投稿者: k3mysterylabo 投稿日時: 2007/10/07 00:06 投稿番号: [23549 / 73791]
>旭硝子がシャープ向け液晶工場を増強、総投資額300億円
  旭硝子は4日、兵庫県高砂市の液晶パネル用ガラス基盤工場に、「第10世代」と呼ばれる大型サイズ(2・85×3・05メートル)に対応した生産設備をつくると発表した。
  総投資額は約300億円で、2009年中に量産を開始する。<


液晶関連は、半導体も関連素材、生産装置関連も国内投資が過去最高。
プラズマも含めて、松下、シャープなど、工場も最新技術も国外に出さないから、部品、素材企業も追随しているんだろう。

海外に強い日本電気硝子も絶好調。


>日本電気硝子、液晶ガラス増産へ350億円―基板、能力1割増
プラズマは加工を倍増

日本電気硝子は二〇〇七年末をメドに滋賀県の工場に約三百五十億円を投じ、液晶パネル用ガラス基板の生産能力を約一割増やす。〇八年度末には約七十億円をかけプラズマ用の加工能力も倍増する計画で、世界大手の米コーニングと旭硝子を追い上げる。

薄型テレビ価格は年二―三割下落しているが高シェアの影響でガラス基板の値下がり率は数%にとどまっており、日電硝は拡大する需要を取り込めば数量効果で収益拡大につながると判断した。

同社は今秋までに、滋賀高月事業場(滋賀県高月町)へ約百十億円を投じ液晶向けガラス基板の生産能力を今春比二割増やす計画を進めている。需要が予想を上回るペースで伸びており、投資額をさらに三百五十億円上積みし、原料を溶かす窯など液晶基板の生産設備を新設。月産能力を現在の約二百七十万平方メートルから三百万平方メートルに引き上げる。

増設後はガラス基板の大きさが二・一メートル×二・四メートルの第八世代のガラス基板まで生産可能になるが、当面は七・五世代(一・九メートル×二・二メートル)を中心に生産。
中国の上海広電(SVA)や韓国LGフィリップスLCD、台湾の友達光電(AUO)などに供給する。

プラズマ用ガラス基板は、〇八年度末までに福井県若狭町の事業場に表面加工設備を増設する。納入先である松下電器産業が約二千八百億円を投じ〇九年に尼崎第三工場(兵庫県尼崎市)を稼働させるのに合わせ、基板の加工能力を現状の倍以上に高める。一連の大型投資で必要となる資金を賄うため、〇七年度中に三百億円強の社債を発行する方針だ。
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