日本メーカーと韓国メーカーの違い
投稿者: yokokaratatehe 投稿日時: 2007/09/29 09:08 投稿番号: [23132 / 73791]
カメラ携帯、デジカメの画像処理用のMPU(超小型演算処理装置)では、NEC・日立のルネサステクノロジ独占状態。携帯用カラー液晶のドライバーICもほぼ独占。
デジカメのフラッシュ関連半導体でも日本勢独占。携帯カメラのCMOSセンサーは東芝が世界首位、携帯用や小型CCDも日本メーカー数社でほぼ独占、合わせると両方手がけているシャープが首位、デジカメまで含めた総CCDではソニーが1位、日本勢ばかり。デジカメ、カメラ携帯のCCDや非球面レンズなど日本企業が独占。携帯用の液晶パネルも同じ。
日本のメーカーは、需要期がいつ来るかに合わせて、中期的な投資をやるのはうまいと思う。ロームの社長や三菱電機の社長が別なセミナーで「電機・電子と言っても、どこか農業に似ている。畑を開墾し、種を撒き、育てる時間が必要。いくら金がかかり、収益率が落ちても、開発の手は抜けない。今、好調なのはアナログ時代の技術も大事にしたから」と語っていたが、なんとなく感慨深かった。
例えば、液晶にしても、携帯やテレビだけがすべてじゃない。
航空機用や車載用の液晶もあるが、こういういったものも、日本メーカーは黙々と地道に続けて、今や独占状態に近く、高収益を上げている。
>シャープ、コントラスト比向上した液晶ディスプレー開発
2007年09月28日
シャープは27日、車載用では業界最高のコントラスト比(黒と白の対比)を従来品比66%高い2500対1にした新型液晶ディスプレーを開発したと発表した。視認性が高く、深みのある黒色を表示できる。インストルメントパネル(インパネ)に計器類を表示する用途などを提案し、高級車を中心に受注を見込む。
シャープは車載ディスプレー事業について販売目標を明らかにしていないが、市場は東芝松下ディスプレイテクノロジーとシャープが二分している。
シャープはインパネなどの新規用途を開拓して、車載用ディスプレー事業を伸ばす。<
>横河電機の航空機用LCDパネルが出荷累計10,000台を突破
横河電機㈱が製造する航空機用の液晶ディスプレイが,出荷累計10,000台を突破した。
同社の航空機用LCDは,コックピット内に設置して機体の姿勢・方位・高度・速度などの飛行状態やエンジンなどの各種機体システムの作動状態を表示するもの。画面を切り替えることで複数の情報を表示できる同製品は,2002年1月の発売以降,フランスの航空・宇宙電子機器メーカーであるタレス・アビオニクス社を通じて,エアバスなどに搭載されている。
昼夜を問わない操縦時における高い視認性を重視し,高精細・高コントラスト・低反射などを実現しており,また航空機用として要求される温度・高度・振動・衝撃などへの耐環境性にも優れた特性を持ったディスプレイとして販売してきた。これは現在製造されているすべてのエアバス機に搭載されている実績からも信頼の高さが伺える。
同社では今回の大台突破を機に,グローバルな航空関連ビジネスを今後も積極的に展開していく方針。<
デジカメのフラッシュ関連半導体でも日本勢独占。携帯カメラのCMOSセンサーは東芝が世界首位、携帯用や小型CCDも日本メーカー数社でほぼ独占、合わせると両方手がけているシャープが首位、デジカメまで含めた総CCDではソニーが1位、日本勢ばかり。デジカメ、カメラ携帯のCCDや非球面レンズなど日本企業が独占。携帯用の液晶パネルも同じ。
日本のメーカーは、需要期がいつ来るかに合わせて、中期的な投資をやるのはうまいと思う。ロームの社長や三菱電機の社長が別なセミナーで「電機・電子と言っても、どこか農業に似ている。畑を開墾し、種を撒き、育てる時間が必要。いくら金がかかり、収益率が落ちても、開発の手は抜けない。今、好調なのはアナログ時代の技術も大事にしたから」と語っていたが、なんとなく感慨深かった。
例えば、液晶にしても、携帯やテレビだけがすべてじゃない。
航空機用や車載用の液晶もあるが、こういういったものも、日本メーカーは黙々と地道に続けて、今や独占状態に近く、高収益を上げている。
>シャープ、コントラスト比向上した液晶ディスプレー開発
2007年09月28日
シャープは27日、車載用では業界最高のコントラスト比(黒と白の対比)を従来品比66%高い2500対1にした新型液晶ディスプレーを開発したと発表した。視認性が高く、深みのある黒色を表示できる。インストルメントパネル(インパネ)に計器類を表示する用途などを提案し、高級車を中心に受注を見込む。
シャープは車載ディスプレー事業について販売目標を明らかにしていないが、市場は東芝松下ディスプレイテクノロジーとシャープが二分している。
シャープはインパネなどの新規用途を開拓して、車載用ディスプレー事業を伸ばす。<
>横河電機の航空機用LCDパネルが出荷累計10,000台を突破
横河電機㈱が製造する航空機用の液晶ディスプレイが,出荷累計10,000台を突破した。
同社の航空機用LCDは,コックピット内に設置して機体の姿勢・方位・高度・速度などの飛行状態やエンジンなどの各種機体システムの作動状態を表示するもの。画面を切り替えることで複数の情報を表示できる同製品は,2002年1月の発売以降,フランスの航空・宇宙電子機器メーカーであるタレス・アビオニクス社を通じて,エアバスなどに搭載されている。
昼夜を問わない操縦時における高い視認性を重視し,高精細・高コントラスト・低反射などを実現しており,また航空機用として要求される温度・高度・振動・衝撃などへの耐環境性にも優れた特性を持ったディスプレイとして販売してきた。これは現在製造されているすべてのエアバス機に搭載されている実績からも信頼の高さが伺える。
同社では今回の大台突破を機に,グローバルな航空関連ビジネスを今後も積極的に展開していく方針。<
これは メッセージ 23131 (k3mysterylabo さん)への返信です.