Re: >欧州ハイブリッド、なんちゃって多す
投稿者: stockplayer903 投稿日時: 2007/09/22 02:50 投稿番号: [22644 / 73791]
ヨーロッパメーカーは、燃料電池が実用化可能性、ほぼなしと、世界的に判明した02〜3年頃から、なんとなく、ハイブリッドしかないかという流れに気づきだした。
欧州車の燃費に関わるシステムは所詮、ボッシュが握ってるが、ボッシュもこの点では完全に予想を誤った。
その頃でさえ、ハイブリッドよりも、ベンツが先頭で開発している次世代ディーゼルの方がいいとか、水素燃料車こそ本命(BMW)とも言っていた。
それで、慌てて、ベンツ、BMW、アウディ、VW、プジョー、シトロエンがハイブリッドを考え始めたが、ハイブリッドは中途半端と常に言っていた欧州勢も、独特のガソリンエンジン(ディーゼルは所詮、ハイブリッドに向かない)、発電システム、制御系、そして、電池・・・・システムが半端でなく複雑で、しかも、生産システムそのものも、専用にしないと駄目だと気づいた。
家電メーカー的な発想も求められる車で、トヨタも発想を変えて臨んだことが、まだ、彼らには分かっていない。ボッシュも、所詮、家電メーカーのようなことは無理。
今、彼らは、日本のトヨタやホンダの1990年頃の技術レベルにすぎない。
特に、電池関連の生産体制は、一朝一夕にはいかない。
さらに、完全に新しい生産システムがいるという点も、まだ理解していない。
画期的ハイブリッドを開発したと、毎回、微妙に違うシステムで発表し続けてもう4年が経つが、実際に量産体制をとったところはまだ一社もない。そんなに短期間で開発できるわけがない。
BMW、ベンツ、GMは、一回だけマスコミが報道したが、結局、ホンダと提携。しかし、それでも、独自性にこだわる彼らは、実車、量産車は確定しない。販売も伸び伸びになっている。
2005年に、欧州メーカーがズラリとハイブリッドを展示して、プリウス以上、プリウスの数倍の効率と大々的に発表したが、今、展示会に出してる車とまったく違う(笑)。
彼らは、今でも、ハイブリッドは中途半端と言っている。ぜひ、そのままの発想でいてほしい(笑)。
これは メッセージ 22641 (hiroonomiya2006 さん)への返信です.
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